코멘트
dreamer

dreamer

3 years ago

5.0


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키드

영화 ・ 1921

평균 3.8

この映画「キッド」は、チャールズ・チャップリンの長編第1作目の作品だ。 ギャグと一つのエピソードだけから成り立っていた、それまでの短編と根本的に違う作品になっている。 さらに大きな変化は、"涙"が加わった事だ。 以前は、スラップスティック・コメディだったが、"笑い"と"涙を、いわば対等に位置づける事で、人情喜劇的な新生面を開いたと思う。 貧しい女が、我が子を捨てる。放浪者のチャーリーが、いやいやながら育てるうちに、実の親子以上の絆で結ばれる。 子供がガラスを割り、ガラス屋チャーリーが、張り替えて成型を立てる等々、忘れられない程、楽しく温かく、そして切ないギャグの連続に、笑って笑って、そして泣く。 貧しい中にも、楽しい家庭ができた時、実の母親が成功者となって出現する。 二人は別れなければならない。実に悲しい。 だが映画は、ハッピーエンドで終わる。 笑いと涙の振幅が大きい程、面白いという、人情喜劇のルーツの一つは、紛れもなくチャップリンだと思う。 「男はつらいよ」は、チャップリンなしには、生まれなかったに違いない。