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精神疾患のある天才数学者のジョン(ラウール・アレバロ)。 ある日コンビニに寄った時に一緒にいた親友のダビッドが銃撃により重傷を追う。 事件を調べていると、その同じお店で過去に何度も銃撃事件があった事を知る。 親友の命が危ない中、未来の銃撃事件を防ごうとする…そんなお話。 設定事態はとても面白いです。 同じ4月12日と言う日に、店内には必ず5人いて、そのうち10歳の子どもが必ずいるという事実。 ジョンは数学者らしくそれぞれの年齢の決まりごとにも気付きます。 ただ、精神疾患のジョンは薬物治療の真っ最中で幻覚も見てしまうので、周りに聞いてもらえない。 (気持ち悪い虫のシーンは目を背けたくなりました。) 2008年、ジョンの親友が危機をさまよっている時に、同時に未来の話が進みます。 2018年では10歳のニコが上級生に苛められていて、そのコンビニでエロ本の万引きを強要される。 (コンビニの書棚にはドラえもんの雑誌もある!) ニコはある脅迫状のような手紙を受け取り、強くなってほしいと願う母親は問題の4月12日にコンビニに行くよう強要。 子どもを危険に合わせる母親の選択には理解できませんでした。 そこで起こったある時限を越えた出来事はハッピーエンドかどうか一言では言えません。 ニコを救う手段はもっと違ったやり方もあったと思うし、繰り返される事件そのものも背景だけは曖昧で残念。 スペイン映画の本作品ですが、設定は面白いのでリメイクしたらもっと良くなりそう。 コンビニの主人ももっと絡ませたら面白いかな。
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