코멘트
motoyAlive

motoyAlive

5 years ago

4.0


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보이즈 앤 후드

영화 ・ 1991

평균 3.5

2020년 10월 01일에 봄

『平和を広めよう』 映画ラストの視聴者へのメッセージ。これに尽きる。 ロサンゼルスのサウスセントラル地区に住む少年トレ。彼の両親は離婚をしており、母親との二人暮しであるが、学校で起こした喧嘩をきっかけに男親が必要と考えた母親はひとりでは育てきれないと考え、トレを父親に託すことに。父親はトレに対して、忍耐強く責任感を持った大人になって欲しいと時に厳しく、時に優しく育て、近所に住む親友リッキー、ダウボーイとともに生活を送っていた。 父親のもとで暮らし始めてから7年の月日が経ち、トレは服屋で真面目に働きながら大学進学を志し、リッキーはアメフトで大学からの推薦を受け、幼い頃からの夢でもあったプロ選手への道を目指す。一方でダウボーイはギャングとなりドラッグの密売に手を染め刑務所の行き来を繰り返す二人とは対象的な人生を歩んでいた。そんな三者三様に育った三人に対して、黒人社会が抱える問題が迫っていた。 スパイク・リー監督作品の『Do That Light Thing』と話の流れや問題提起している部分は通ずるところがあると感じたが、こちらの作品の方が黒人社会にどんな問題があって、今後どうなって行かなければならないのかというのが明確に提示されていて、分かりやすかった。 トレの住む地域はロサンゼルスのなかでも犯罪多発地域であり、暴力は日常茶飯事で、殺人も平気で行われている。道端に死体が転がっているのも珍しくはないので、ニュースで報道されることもない。こんな異常な環境で育てばトレやリッキーのように夢に向かって真面目に生きようと考える人の方が稀有で、ダウボーイのようにドラッグの売人やギャングになってしまうのは仕方ないのだろう。