코멘트
riri

riri

4 years ago

4.0


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월요일의 유카

영화 ・ 1964

평균 3.5

「ローマの休日」が1953年,「ティファニーで朝食を」が1961年なので、64年の今作はオードリーの雰囲気を模しているのがファッション・ヘアスタイル・そして愛人で生計を立てている設定(…ティファニーで朝食をがそうである)で容易に伺える。 ここはビジュアルと演技力で加賀まりこさんで大成功でしたよね✨ 久し振りに再鑑賞。18歳の設定だったことにも驚いた。 随分おませな設定は、母親が当たり前の様に娘の愛人囲われ生活を推進していたからなんだね。ユカはきっと母親の生活もみていたのだろうな。 これまでのユカなら母の教え通り 目の前の殿方に全力投球で尽くしていたけれど、ラストのパパ(愛人)には「失望」という「感情」の初体験をしてああなったんだろうか。 しかしユカに見返りを求めず ユカだけを愛す男のプロポーズに、やっと安心と落ち着きを見い出そうと決意した矢先の喪失…きっとユカは壊れてしまったんじゃなかろうか。 この先もユカに、本当の愛が訪れますようにと願って終わった。 加賀まりこさんの容姿がとても可愛いのだが、演技の実力の程も伺えた。 とても早口な長台詞があるのだがワンカメラでこなす場面がその代表だ。 又、ストーリー上 所々に速回しのコメディー要素が有るのも面白い。「薔薇の葬列」やその影響を経た「時計じかけのオレンジ」・又チャップリン作品等を意識した、当時割と挿入された流行りで主人公のキッチュさが増幅する。 粗悪な環境だが、ユカには表面上 悲哀なんて何にも無く毎日楽しく生きてるように見えるのだ。 まるで感情が壊れて無くなっちゃったお人形さんのように。