
horahuki

데드 스노우 2
평균 3.5
フォースと共にあらんことを!! 面白いとは聞いてたし当然期待もしてたんだけど、想像してたラインを遥かに超えてくる面白さ!倫理観?そんなもん知らねーよ!と言わんばかりのグロと腸と悪ふざけのオンパレード。前作すら軽々と超えてくる楽しさに大満足!買って良かった! 前作の直後からスタート。どう考えてもそうなるやろな〜っていう胸糞な抑圧からの最大振り幅で放たれる『死霊のはらわた2』とか『寄生獣』あるいは『アップグレード』のような大暴れ。意思と行動のズレによる笑いなんて目新しいものではないんだけど、協力してくれそうな、普通なら物語の推進力になるキーパーソン的位置づけにしか見えない人物(しかも子ども!)をあっさりとぶっ飛ばすもんだから空いた口が塞がらない!もちろんサイコーって意味で! 副題の通り、ナチゾンビvsソビエトゾンビの二大勢力の因縁バトルという激アツなクライマックスへ向けて物語は進んでいくんだけど、そこに至るまでにも一切飽きさせることのない笑いを途切れることなく提供してくれるという気の利いた接待を受けてるような居心地の良さ。そして笑いだけでなく、新しくてめちゃ楽しくて「こういうのが見たかったんだ」的な展開を次から次に用意してくれる好待遇っぷり。 アメリカから参戦してくる「ゾンビスクワッド」を名乗るただのゾンビオタク3人のポンコツに見せかけた有能っぷりが凄くて、オタクらしく初めて見る本物ゾンビにテンション上がりまくってアドレナリン全開になったのか、バッサバッサと無双していくのが気持ちいい。明らかに平常時より戦闘力増してるよね(笑) ゾンビコメディらしいグロによる笑いだけでなく、『ショーン・オブ・ザ・デッド』的なゾンビとの絆、ヒーロー映画みたいなパワーバトル、更にはセリフ的にも一部シーン的にも『バトルシップ』を意識しまくったシーン等々、色んなところから面白いところだけアイデアを拝借しまくって繋ぎ合わせてるわけだから、お子様ランチ的な楽しさを味わえる。日本に入ってくるの遅すぎるわ…。