코멘트
GOICHI

GOICHI

8 years ago

4.0


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카페 소사이어티

영화 ・ 2016

평균 3.2

「夢か現実か。人生の選択。」 クリント・イーストウッドと並ぶぐらいの高齢監督でありながら止まることなく作品を作り続けるウディ・アレン監督最新作。1930年代ハリウッド時代を舞台に、1人の青年の恋や人生を描く。 重い描写も少なくはなく、兄がギャングで色々と邪魔なヤツを始末したりとかバイオレンスな要素もあったりするのに、テンポ重視なトコや音楽も陽気なジャズが流れるコトが多いせいもあって、全体的に軽くあっさり進んでいく。その軽さがは決して悪いわけではなく、むしろこの作品のカラーに合っているのが良い。ボビーを演じるのがジェシー・アイゼンバーグなので、早口でまくしたてる喋り方もそこそこに健在。 前半のヒロインであるヴォニー、後半のヒロインであるヴェロニカと、最初はキッチリ分かれてるのかとも思ったが、振り返ってみれば全編通してヴォニーがヒロインの物語だった。しかもこのヒロイン、主人公ボビーに首ったけのヴェロニカと違い、色々とこじらせまくっていてビッチ度高し。あまり詳しく話すとネタバレになるのだが、そもそも始まりが不倫しているのがヤバい。後半になるとヴェロニカというモノがいながら堂々とボビーの前に姿を現しランチでも行かないとかぬかす。振っておいてその仕打ちはやっぱりビッチだわ。 でもまあラストの遠くを見つめる2人はなんかしっくりきた。ヴォニーとの出会いから別れは夢だったという解釈は感銘を受けた。これなあ、巷では展開がよく似てるとのでウディ・アレン版「ラ・ラ・ランド」と言われてるらしいが、「ラ・ラ・ランド」よりも面白かったんだが。ラストの展開も、こっちのがなんか納得がいくんだよなあ。はっきりとした理由を言えといわれても難しいが、もう感性としか言い様がないな。 相変わらずのユダヤ皮肉も随所に取り入れてて通常運転。近年のウディ・アレン作品ではトップクラスに面白かった。良作。