코멘트
雀鳥

雀鳥

1 year ago

4.5


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트랜스포머 ONE

영화 ・ 2024

평균 3.8

過去作未視聴、事前知識もほぼ0。 『変化後の名前はコンボイとデストロンでCとDじゃないんだ』とか思ってたレベル 超良かった。 ものすごいテンポ良く進むストーリーとその中でも分かりやすいキャラ達、アクション面でもバンバン高速アクションを見せるのに決めのシーンはスローモーションの演出でキャラのやってることとカッコイイ見せ場をバッチリ分からせてくれる。 そして何よりもパックスとDの関係性が滅茶苦茶丁寧で素晴らしい。 確かにDは中盤以降変わってるんだけど、じゃあパックスは変わらないのかと言ったら別にそんなわけはなくて、そもそも社会情勢も自分の力も変わった以上変わらないわけがないし変わることは絶対に必要だった。 処刑で新たな歴史を始めたくないとパックスは言ったのにプライムが始めた歴史において処刑と追放は決して外せない要素になっていて、でもそれはプライムの罪ではきっとない。 『誰もが認める正義』はストーリーが示す通りに正しさの証明でも善の前提でも何でもなくて、 一方で許せぬものに怒り過ちを正し世界を変えようとする意思はメガトロンも何も変わらない。 誰かに賞賛される力がある事は免罪符ではないし、だけど美しい心があることはやはり行為を正当化しない。 何よりもDの目が変わってメガトロンになるシーンがあまりにも美しすぎてもう最高でした!! ちょっと追記: 序盤と終盤でパックスとDの役割がまるきり逆転するのが見事という他ない。 Dは欺瞞(deception)に騙されたまま何も疑問を持たずただ流れ続けた自分を決して許せない。 でも同時に、嘆き、怒り、恐らくは『いっそこんなもの全て知らなければ良かった』とすら思ったであろうほど"自分勝手な"パックスの行動に対して憧れと不満を持ってもいた。 それが結果論なのか、運命を切り拓いた偉大さなのか、あるいは何かの必然なのかは分からないけれどパックスの正しさが完璧なまでに正しかったからこそD(メガトロン)にとって掲げた目標と理想を外れることは許されないのだと思う。 あと、それでもDは(パックスを撃ってしまった時に)パックスを守ろうとしたのに あのシーンのパックスは親友を傷付けてしまったことに傷付くDを守ろうとしてないんだよね。 Dにとってはあの言葉はまさしく決別に等しかったのだろうなあ……