
てる

우먼 인 블랙
평균 2.8
アマゾンプライムでこの作品を発見した。タイトルさえも聞いたことがなかったし、全くノーマークの作品だった。だが、評価数が多く、星の数も多くて、ホラー映画でこれだけ知名度があり、人気の作品があったのかと、掘り出し物を見つけてしまったと喜んだ。 ゴシックホラーと呼ばれるだけあって、暗い映像のタッチで、ホラーらしい雰囲気が漂っている。かなり期待できそうだと思った。 しかも、この主演の顔は見覚えがあった。もしかしてダニエルくんかと思ったら案の定ハリー・ポッターであった。 その時にふと思ってしまった。この評価の数と評価が高いのは、ダニエルくん人気なのではないかと。その予想が覆ることはなかった。期待していただけに落胆が大きかった。 この作品は原作があるのだが、内容はリングの劣化版だった。もしかしたら、リングがこの作品のオマージュだったのかもしれないが、リングを越えることはなかった。 おちが弱い。死んで家族が全員揃ってよかったねでいいのか? 結局、悪霊退治は敵わなかったってのはわかるけど、だったら悪霊って怖いねっていうエンディングの方がよかった。それか悪霊を退治するまでその方法を探してほしかった。 どうせやるならリングくらいしてほしい。 なんだか中途半端な終わり方だと思う。 雰囲気はいいのだけど、現実味が薄い。1人で洋館に行き、さらにそこなに泊まるってのは確かに怖い。でも、潮が満ちると道がなくなってしまうようなとこに家建てます? 周りに家も一軒もなかったようだし、なぜそんな命の危険があるような土地に住んでいたの? 島流しにされてたの? 罪人なの? 主人公が一晩泊まる理由付けのためだけに作られた都合のいい設定に思えてならない。 私は生来ホラーが苦手なのだが、この作品はわりとあっさり観ることができた。あまり怖くなかった。ホラー映画なのに怖くないって残念すぎる。さらに、おちも弱いときたもんだ。がっかり映画だった。ダニエルくんの人気以外に客寄せをする術がない残念な映画だった。 原作はもっと面白いのかな。