
my life

긴키 지방의 어느 장소에 대하여
평균 3.0
公開初日がタイミング良く平日休みなもので「近畿地方のある場所について」を劇場鑑賞してみた。ただし、休みと言っても夜勤明けの状態。中途半端な睡眠で不意に目覚めてしまい、ぶらりシネコンまで行ってみたい欲に駆られる。 だって、前から楽しみにしていた白石晃士監督の作品やもん。そりゃ、いちファンとしては気にはなるよね。予告編は見たけど、それ以上の予備知識は敢えて仕入れずに触れてみたいのである。 さてと、オカルト雑誌の編集者が失踪か。彼は一体、どんなネタを追っていたのか。残された資料の数々。ソレを紐解いてゆく物語なのね。 映像がいちいち凝っている印象。VHSテープ特有のノイズなんかを含めてね。そして、ショート作品をテンポ良く次々と見せてくるので、つかみはOK状況。問題はその真実。 それにしても、ニコ生配信フィルムは良く出来ていたなぁ。オムニバスの1本で登場してきても良いレベルかも。POV やし…あの家の持つ、ただならぬ雰囲気は存分に感じた次第。 菅野美穂×赤楚衛二…という組み合わせも良いね。菅野美穂はちょっと前に観た「富江」の影響が少なからずはあるけども。あと、失踪した張本人の俳優さんは誰だか知んないけど不気味さが良かった。プラス奥さんもね。 あと、少し気になったのは生き物を飼うと邪気が払えるのかな。という概念。どういう理屈なのかは、さっぱり分からへんけど、それがまかり通る世界線。メダカ死亡→ベランダに現れる。そんな図式か怖すぎるやん。 あの独特な鳥居の絵は不気味な演出。まさかのアニメーションも登場。まんが日本昔ばなしが飛び出してくるとは…流石に読まれへんよね。色々と拡げたモノが繋がってくる感覚でもある。 終盤は割りとカオスやね。というよりも白石監督らしいカオスかもやけど。いやでも、こんなテイストは好きよ。今年劇場で観たホラー作品としては「ドールハウス」の方が良かったけど、やはり白石監督の作品は個人的にも好みであるのだ。