코멘트
cocoa

cocoa

4 years ago

3.5


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테제베 여인

영화 ・ 2016

평균 3.4

原題は「La femme et le TGV」。 そのまま「女性とTGV」の意味。 2016年製作のスイス映画です。 たった30分だけど起承転結もしっかりした作品。 そしてスイスの風景や音楽も良かった。 主人公は孤独な女性エリーゼ(ジェーン・バーキン)。 毎朝と毎夕、家の窓からスイス国鉄のTGV(高速列車)にスイス国旗を振っている。 それは何十年も続く習慣で幼い息子がいた時からずっと続いている。 ある日、TGVの運転手から「いつもありがとう」と手紙が届く。 それも高速走行中のTGVから投げ入れられるって凄い。 (窓は開くの?) 気持ちの張り合いが出たエリーゼ。 パン屋を開きながら朝と夕方は窓から旗を振るのを忘れない。 庭に投げ込まれるプレゼントはエリーゼの苦手なチーズ。 笑ったりしょげたりしながら生きるエリーゼだった。 突然、TGVが通らなくなり混乱するエリーゼ。 ルート変更にガッカリし、運転手にひと目会うためにチューリッヒ駅に全力で向かう。 その傍らには車好きな若い男の子。 彼がエリーゼのパン屋で働くようになるのは微笑ましい。 手書きやタイプライターの手紙から、Eメールを送れるようになったエリーゼ。 人生はいつも目の前にある事に気付いたエリーゼの笑顔が素敵だった。 ジェーン・バーキンは今は75歳。 若い時から笑顔は変わらない。 自転車でいつも疾走する橋が2階建てになっていて風景がとっても美しかった。 そしてこれが実話だと言うことにびっくり。 ご本人の実映像も幸せそうで…。 いくつになっても前を向いて生きる事の素晴らしさを感じられました。