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コウキマン

コウキマン

4 years ago

3.5


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이오지마에서 온 편지

영화 ・ 2006

평균 3.4

2022.8.7.084 第二次大戦終盤、アメリカは日本本土爆撃のため、本土に近い硫黄島を占領しようとしていた。その硫黄島を守るべく闘った日本兵たちの話。一兵卒の二宮和也が主人公だが、栗林中将とオリンピック馬術金メダリストの西男爵が立派な軍人といった感じで演技が光る。どうもうまくまとめられないので、以下、印象的なシーンと現代を生きる自分の感想を列記。 ・アメリカを知る栗林中将が来てからの作戦変更、士気向上。やはりマネージャーは優秀でないと組織は力を発揮しない。 ・追い込まれてからの玉砕や自害。生殺与奪権を持ってると言えど、部下に強要してよいものだろうか。徹底抗戦のほうが国利に叶うのでは。日本男児たるもの、大和魂、武士道などなどこういった価値観は嫌いではないが、使い方を間違うと恐ろしい ・捕虜を殺害。これはどこの国もやってたことでしょう。許されないことだが戦争とはこういうものなのだろう。 とてもアメリカ人が作ったとは思えない映画でした。イーストウッド監督の凄さを改めて感じた。アメリカ視点の“父親たちの星条旗”はまだ観てないので、はやめに観ておきたい。 【余談】 栗林中将は、水際作戦をやめて洞窟に籠る作戦に変更した。これは大当たりで、アメリカは上陸前に5700トンもの爆弾を硫黄島に打ち込んだが日本軍死者は100名弱だった。日本軍は30日以上抗戦し、死傷者の数は唯一アメリカが上回った陸戦。 いろいろ調べてみると、この映画も当然ながら賛否両論で、それらに触れると考察が深まっていく。そうゆう意味でも価値ある映画だった。