
E-zone

힛쳐
평균 2.8
なんとなーく、タランティーノの匂いを感じる作品に仕上げたって、、、 だって、デスプルーフに似てるよねこれ? 最初から最後まで特に意味も無く、やられる、やられる、、笑 追い詰められるんだけど、その意味が全く分からないし、深い意味があるわけでもなさそうでとりあえずこの先どうなるのか見てみるかって感じでぼんやり観てるだけ。 結局はおさまる様におさまるわけだけど、そのあたりは少しひねりが欲しかった。 あまりにストレート過ぎて、拍子抜けしてしまったかな。 まぁ、ここまで引っ張ってきたらやっぱり最後はこうなるかな?っていう定番的なエンディングだけど、本当に普通すぎる。 その中でも評価出来るところとしては、やっぱり主役のサイコ役を演じたジョン・ライダーことショーン・ビーンだけど、このアクターは本当に渋い!どの役やらせてもイケオジって感じで渋い! そもそもこの作品自体がほぼ同じ内容で、主演をルトガー・ハウアーが演じていたヒッチャーのリメイクという事で、監督を変え、更には製作にマイケル・ベイまで入っている作品なのでそれなりに力を入れている作品だとは思うので悪い作品になる事はなかったはずだった。 けど、主役や部分部分のカメラワークなどは面白いけど、根本的なところが何か物足りなく感じてしまう。 オリジナルを観ていないので、是非今度比べてみたいと思うけど、ルトガー・ハウアーのサイコ役はそれはそれでやっぱりやばいとは思う。 俺が感じる少しチープに感じた理由は、警察官の態度や殺され方だと思う。 主演の大きく3〜4人は表情や表現が豊かでいいと思うけど、同じコスチュームを着ている警察官はどんどん殺されるだけで、何も役に立っていないし、こんな役立たずではダメだろう?って思うほどだった。 彼らの表現を細かくしたら全体もしまったような気がする。 こういう作品ってのは真剣に見入るものではなくて、カフェなどでバックの画面などに映っていると雰囲気があっていいのかもしれない。 個人的にはニューメキシコに行くっていう設定がそれらしくって良かったと思うし、モーテルやGSなどの雰囲気もあちらのハイウェイって感じで良かったと思う。 プラス、ありがちな絡みシーンもほぼ無いに等しいのも評価できる。あるとなんだか冷めてしまうんだよねー笑。 サスペンスホラーとしては古典と言える作品の種類にはいるのかな? 例えばソゥなどや極端に残忍な作品が普通になっている昨今なので、こういうのも悪く無いのかもしれないかな、という事で評価は少し甘め。