코멘트
uboshito

uboshito

1 year ago

2.0


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전원사형

영화 ・ 2017

평균 2.7

2025년 02월 23일에 봄

大牟田4人殺害事件で死刑判決を受けた犯人の獄中手記をベースにした映画。4人家族全員が死刑判決を受けるという異例の事態のはずだけど、この映画ではそういうシリアスさは皆無。監督の小林勇貴は非常に問題のある人のようで、それでも映画の質が高ければ多少の許容も得られるだろうが、この映画のレベルはかなり低い。小林監督が、西村映造とコラボして死体の造形を作りたかっただけなんじゃないかとさえ思える。仲の良いらしい阪元裕吾監督が商業映画界で頭ひとつかふたつ抜けられたことと比較すると、合間にしばしば入る赤地の説明書きが、なんとも物悲しい。 間宮祥太朗はどんな役でも、いつでも、真摯に役に取り組むので、なんとか視聴できたという感じ。殺人シーンでの鬼気迫る演技は、おそらく彼の演技プランだろう。実際の犯人はあんな顔はしていなかったと思うよ…。逆に言えば、間宮祥太朗がなぜこの映画に出たのか?という疑問が湧くものの、大牟田4人殺害事件で一家全員が死刑判決を受けた衝撃の事件の映画化、と聞かされたら、そりゃあ役者としては「やってみたい」と思ったのではないかと思う。つまり騙されたんじゃないかと。それでもあれだけ演技したのだからマジで立派。 でも、小林監督の力量ではこの題材をおバカでおちゃらけた感じにしかできなかった。殺人をなんとも思わずに実行できる頭のネジの外れた一家を描くなら、むしろもっと淡々とやってもらわないと、その怖さは伝わってこない。「ノーカントリー」なんですよ。本当に怖い殺人者というのは。ああいうのが「人を殺してもなんとも思わない人」の描写なんです。あれと同じにしろとは言わないけど、もっと映画を見て勉強しないとダメでしょう。 【視聴:Netflix】 (最初はアマプラで見ていたのだけど、何言ってんのか全然聞き取れなかったので、ネトフリで字幕で見ました)