코멘트
「タイトル負け」 東野圭吾原作のサスペンス小説を映画化。とりあえず言いたいことはタイトル詐欺。 ていうかもうネタバレするが、パラレルワールドでもなんでもない種明かしに脱力した。つうかこんなストーリーならいっそのことガチのパラレルワールドにした方が何倍も面白かったんじゃないか。 肝心のラブな部分も一歩間違えれば強姦だし(てかこれ普通に強姦だろ)、それで主人公になびく女もAVかよと。2年前の電車越しの時からとかネチネチ言う主人公もなんかダメだし、ひたすら智彦か可哀想な感情しか沸かん。その智彦も部下を使って実験みたいなことしてるし、可哀想とは思うが同情できないし何なんだコレ。 あと1番腹立ったのはラスト。ベッタベタの偶然再会にはもう呆れを通り越して笑ってしまった。納得がいく描写があればこのベタな展開も感動になるんだが、なんでそういう行動取るんだみたいな疑問しか沸かない2人だったので、ラストもはあ?としか思えなかったよ。 主人公の玉森裕太の演技もぎこちなくてイマイチだったし、期待してただけにガッカリ感が半端ない。序盤は面白そうと思ったんだけどなあ。ぶっちゃけ今まで見た東野圭吾原作映画で最低の出来だったわ。
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