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ざべす

ざべす

5 years ago

4.0


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토리노의 말

영화 ・ 2011

평균 3.5

息苦しい映画だ。 ボロ屋で暮らすくたびれた馬や爺や娘。 強く風が吹く終末の6日間。 行き止まりなのに特別なことは何もない。無味乾燥な日常を繰り返す週末。 この「なにもない(マジでなんも起こんない)」2時間35分の映画にこれだけの高評価がつくって、人間ってスゴイなと。 見る手が想像することで芳しくなる空白の余地がこの上なく素晴らしい映画なんだけど(見たすぐより、時間を置いてこの映画を思い浮かべたときにより噛み広がる気がする)、わりとそれだけだぜ?!って観賞後すぐは不思議だったけど 時間が経ってなんでか分かってきた。 映画から感受するのが思考だけじゃないんよね。 思考や思想だけなら、もうちょっと好き人口が狭くなっていたと思う。 この映画がすごいのは、五感で受け取らされるからもあるんよね。 轟々と風が吹きつける。 砂埃が舞い上がり顔や身体に打ちつける。 アッチアチのイモ。 ボソボソして食えたもんじゃないイモ。 干上がる水。 一から十まで馬の様子。 耳の横で吹く音や口の中が乾くまで、スンバラしい映像から強制共感させられる巧さにある!! ということで、映像化でしか引き出せないものが出たという意義としては100点満点だと思う! けどこの息苦しさ(息苦しさはまんま生き苦しさだ)が面白いかと言われると「全く!」と宣言してしまいそう。 そして「見てよかったか?」の質問には、「またこの映画を見ようと思う!」と答えたくなる不思議な魅力を持った映画だ。