
てる

엑스맨 탄생: 울버린
평균 3.4
監督 ギャヴィン・フッド 撮影 ドナルド・マカルパイン 出演 ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、ダニー・ヒューストン他 星3つ半 X-メンはほぼほぼ関係ない。ウルヴァリン-ZEROに変えた方がいいかも。 面白いといえば面白い。でも、後付け感がどうにも拭えない。後で考えましたというのが見え見えでどうにも本腰を入れて観れない。あくまでX-メンの外伝でしかないのが惜しい。 なぜジェームズ・ハウレットがウルヴァリンになったのかという説明のお話し。ウルヴァリンって本名がローガンじゃなかったんだね。いや、戸籍上はジェームズ・ハウレットが本名だけど、本当の父親の姓がローガンだから、ローガンが本名でもあるのか。なにやらややこしいね。ハウレット姓ではなく、ローガン姓を名乗っているのも何か理由があるんだろうね。 そうそう、ローガンってお兄ちゃんいたんだよね。この人ってその後どうなったのかな。その後再び出会うようなことを仄めかしているけど、私が知っている限りでは2人が邂逅してる作品はない。 ローガンにとっての唯一の肉親であるし、ローガンと同じ能力を持っているならどこかで生きているわけで、重要な人物であるにも関わらず、彼が登場することがないというのは、マーベルは随分と薄情だと思う。たぶん忘れ去られているのだろう。この作品を制作するにあたって、その辺をなぜ深掘りしなかったのか疑問でならない。今後別の作品でも登場しないのであれば、この作品でもここまで重要なキャラクターにしなければよかったのに。 ガンビットの扱いが軽すぎる。 X-メンの中でも人気のあるキャラクターであるガンビット。ファンが喜ぶだろう、とりあえず出しておくか、くらいの雰囲気で登場している。正直いなくてもなんとかなったよね。ストーリーを進めるために都合のいいキャラクターとして使い捨てにされている。 なんか悲しい。 どうせ出すならもっと重要な位置づけで出してくれればいいのに。 要素が多すぎる。 ウルヴァリンの経歴、お兄ちゃん、恋人、アダマンチウム、X-メン。色々てんこ盛りすぎるため、肝心のローガンの話しがおざなりになっている。サブタイトルからしてそうだ。X-メンZEROってなっているけど、X-メンの話しはかなり薄い。ウルヴァリンの過去に焦点を当てて展開していけばいいのに。 ドラマシリーズにして、丁寧に描いてほしかった。なんだか中途半端な残念な作品になっている。 この話しを濃厚にしていけば、最後の『LOGAN』がもっと良質な作品になったことだろうに。