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犬が好きすぎて、犬になりたい

犬が好きすぎて、犬になりたい

11 months ago

4.5


1980

영화 ・ 2024

평균 3.0

ソウルの春、タクシー運転手に続き、韓国の暗い歴史に触れる作品を又観た。 タクシー運転手が、外部の人間が見た光州事件だったのに対し、こちらは、当時光州に生活していた家族の視点からの映画。 暴力が暴力を生む、それが同胞の中で行われる。 端緒は、橋田壽賀子のドラマかのような中華屋を開店した家族の、のほほんとした風景ではじまり、すぐに光州事件が起こりきな臭くなっていく。 民主化要求のデモが、北のスパイが起こした騒動として時の権力によって置き換えられ、普通の市民が虐殺される。今でもどこかで起こっているし、日本でも絶対にこれから起きないということはない。 憎しみが憎しみを呼び、隣人同士がいがみ合う。 ラストも、救いのない形で終わるが、歴史から目を逸らそうとしない姿勢は、昨今の歴史修正主義に陥りかけてる日本は見習わないといけない。歴史から学ぶ。戦争を知らない世代が戦争をしたがる。したがる奴らは決して戦場には行かない。