코멘트
cocoa

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8 years ago

3.0


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쇼콜라

영화 ・ 2016

평균 3.3

20世紀の初頭のフランス。 実在した白人芸人フティット(ジェームス・ティエレ)と黒人芸人ショコラ(オマール・シー)のコンビがサーカスで人気者になりその後の二人の生涯のお話。 オマール・シーは「最強の二人」でお馴染みですね。 彼が演じるショコラは奴隷あがりで身分証明をすることができず、道化師として人気が出ても様々なところで差別を受けます。 そのため稼いだ大金で酒やギャンブルに走りトラブルになるのです。 自業自得に映る時もあるけど、芸風が白人に蹴られる黒人道化師なので自身の根本の尊厳が失われ辛い運命でもあります。 あの時代はヨーロッパでも根強い人種差別が普通の事だったのでしょう。 二人の芸を見て子ども達は可笑しくて笑うけど大人達の笑いには黒人を見下す気持ちがあるはず。 私は白人道化師フティットがとても気になりました。 芸人としてどん底も味わい、そのためいつもネタを考え稽古を大事にして時間もしっかり守るフティット。 何と演じたのはチャップリンの実の孫と知り納得でした。 とてもうまかったな~。 ちょっとお顔も似ています。 フティットが演じた後に舞台を降りると笑顔がなくなるということ。 でも、ショコラの最期までしっかり心を寄せた場面が感動です。 パラパラ漫画を見てフティットが笑うシーンも大好き。 二人のサーカスでの演目は正直言ってあまり面白くありません。 でも、ロートレックの絵のモチーフになったり、映画になったりと当時の人気者ぶりが想像できました。