코멘트
ちべ

ちべ

4 years ago

4.0


content

체인질링

영화 ・ 2008

평균 3.3

生々しい恐怖。あとカタルシス。 日本って枠組みを外して考えるだけで現代でも起こり得そう。独裁に近い政治形態ならまかり通りそうだよね、つまり半数くらいの国で。 巻き込まれる事件を「オレオレ詐欺」くらいに置き換えるとグッと身近になる。うちにも自分(偽物)から電話かかってきた事があるし。 例えばそれを警察に通報したら「何言ってるんですか?あなたが偽物でしょう?どうかしてるのはあなたです。」って言われて精神病院にそのままぶち込まれるみたいなことでしょう。 怖い怖い怖い怖い。 本作の事件内容自体はレアケース。 なんだけど、本質的には権力を敵に回す恐怖、道理で動いても権力と対立してしまう状態になる恐怖がある。 デモ参加で逮捕とか他所の国のニュースを他人事で見るような内容に少し現実感がついたのが良かった。まあ日本でも形態と程度の違いだけで、あるんだろうね。 なお、現金なもので主人公の状況に余裕ができるにつれ、視聴時の感覚は恐怖→胸糞悪さに変わっていった。そして迎える後半でのカタルシス…。見続けて良かった…。 特筆すべきは弁護士のえげつないかっこよさ。 登場時のやりとりと言い、短い尺で全ての誤ちを正してく姿。「なんだ、あなたは神なのか?」とさえ思えるカタルシスの権化である。 ともあれ誰かに薦める時は、「生々しく怖いよ。あとカタルシス。」と意味不明な紹介をしたい。