
マルタ
9 months ago

스카이 크롤러
평균 3.0
味わい深い映画だった。 平和な世界で、平和だと実感する為に各企業が参加する「戦争ショー」 恐ろしいのはエンタメで人が死ぬ。戦闘機で繰り広げられるショーのパイロット函南優一。 この戦闘シーンの美しさにはびっくりした。CGも使われていて本物の戦闘機の旋回を見ているようだ。空も眩しいくらいに光を放っていた。 この映画のキーとなるキルドレ。子供のまま歳をとらない函南や、司令官の草薙、同僚。永遠なのに何故か儚さを感じる。 抜け出せないループというか輪廻。生きている実感を得る為に死と背中合わせのこの仕事を続けているのかと思うとなぜか泣けてくる。 あんなに綺麗な空で物騒な戦闘が不釣り合いだった。ティーチャーという無敵のラスボスがいるが、あれは実在しないが何かが変わる為の希望的象徴のように思う。 序盤のキルドレの情報の少なさとどこか生気がない主人公函南に退屈だと思ってしまわないで見て欲しい。謎が解けていくと面白い。エンドロールの最後まで是非。 「明日死ぬかもしれない人間が大人になる必要ってあるんでしょうか。」 考えてしまう。