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エガオヲミセテ

エガオヲミセテ

7 years ago

4.5


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신문기자

영화 ・ 2019

평균 3.4

【善も悪も全て人間】 映画見終わった帰り道、通りすがる人達を見ていると締まった紐が緩んでいくような感覚に成る。 そのくらい見ている間は淡々と感じた事のない緊張感に襲われる。 デイアンドナイトとも似たような感覚。 平和とは何か、国とは何か、正義とは何か? ただ、今回はデイアンドナイトと違うところは善悪が分かりやすく表現されていた。 親の真相を知るため、尚且つ新聞記者だからこそここまでするのか? それが少し異常と思ってしまうことが異常なのかもしれない。 今自分の国がどうなろうが、自分に被害がなければ関係ない。そんなことを感覚的に思っている人が僕も含めとても多い気がする。 どうせ意味ない、時間の無駄、僕が何かしたところで何もならない。 そんな風に思ってしまう。むしろそんなことも思わないくらい自分の国に興味がない。 戦争が起こっても当事者にならないと、ちょっとした人生の刺激的なイベントくらいにしか思わない。 そんな狂った価値観を考えさせられるような作品。 <勧めたい人🙋‍♂️> ✔ 周りに流されるのが嫌いな人 ✔ 自分の正義に素直になれない人 ✔ 映画を通して学びを得たい人 <スキポイント🙆‍♀️> ①たどたどしい日本語 主演が韓国の女優さんということもあり、日本語に見慣れないたどたどしさがある。 スラスラの日本語を聞き慣れているからこそなのか、 それが逆にストレートに聞き入ってしまうような魅力を感じた。 ②松坂桃李の表現力 松坂桃李の絶望を通り越した表情が頭に焼き付いている。 あんな表情実際にその状況になってもなるか分からないってくらい伝わってくる。さすがとしか言いようがない。 彼の演技力でさらにこの映画でのメッセージ力が倍増されていると思う。 ③独特で緊張感のあるカメラワーク あまりカメラのことは詳しくはないが、普段見ている映画ではないような映り方をしているような気がした。 固定で撮ってるところがほとんどなく、その場の雰囲気や緊張感がうまく伝わってきた。 <まとめ✍️> 個人的に今年見た映画の中では一番印象に残り、面白かったかもしれない。 ただ、映画としての面白み。 この映画を誰が何のために作ったかはひとまず置いておいて、作品としては個人的にとても好きでした! 終わった後見た人通しで話したくなる作品でもある! 素敵な映画をありがとうございました!