
yujihashimoto
8 years ago

버팔로 '66
평균 3.4
オシャレサブカルの皮を被った純文学みたいな映画。冒頭から、漏れそうで限界なのにトイレが中々見つからないというヘロヘロなエピソードが延々続く。 序盤は要領が悪くアホで粗野な主人公にかなりイラつくけど、ムチムチのクリスティーナリッチが天使すぎるのでなんとか我慢して観れる。ちなみにこの作品のクリスティーナリッチがベストオブクリスティーナリッチであることに疑いの余地は無い。天使オブ天使。 物語が進むにつれて、この主人公のダメ人間っぷりにシンパシーを感じてしまったりとかしてしまうとすでにもう手遅れで、この男の痛々しい振る舞いやみっともない言動のひとつひとつが自分の中のリセットしたい記憶と絶妙に交わりながらいちいちグサグサ刺さってきていつの間にかライフがほぼゼロになっていることに気付く。もうやめて! ファミレスのトイレで洗面台を抱きながら「生きられない」って泣く姿をみてどうして平常心を保てようかという感じ。誰かおれを直ちに毒殺してくれっていうあの感じ。でもどんだけ究極に絶望的な状況に堕ちようとも、いつもそこに一筋の光を差してくれるのはやはりムチムチでエロいクリスティーナリッチなのであります。ムチムチは優しさと同義ですね。ストーリーはペラペラなので、普通のちゃんとした人が観てもただの退屈な映画で終わりそう。