
2001HAL
5 years ago

1975 킬링필드, 푸난
평균 3.5
ポルポト政権下のカンボジアの話で監督の母親の実話に基づいたアニメ作品である。国民が大虐殺された時代の話であり正直言って楽しい映画ではない。題名はカンボジアの昔の名前である扶南からきているようである。残酷なシーンはぼかしており直接でなく影絵にしたりしているがそれでも心に刺さる。普通に平和に都会であるプノンペンに住んでいた家族がクメール・ルージュが侵攻してきて酷い目に遭う話である。3歳の息子が果物を追いかけて父母と離れ母親は息子を追いかけようとするがクメール・ルージュの兵士に止められ離れ離れになってしまう。主人公の母親は最後は息子とタイに逃れる事が出来たが一族のほとんど(実母・義母・夫・夫の弟達・妹・義妹他)は死んでしまう。恐ろしい話である。クメール・ルージュは毛沢東主義者であり革命により人民は平等になったと主張するが実態は銃を持った兵士にこき使われる(皆は必死に働くが豊かにはなれない)奴隷として扱われ自由は全く無い。改めて共産主義及び中国の恐ろしさを思い知らされた。