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굿 보이즈
평균 3.4
2021년 04월 11일에 봄
ジーン・スタプニツキーが監督・共同脚本を務めた、2019年公開の青春コメディ。 12歳の少年マックス、ルーカス、ソーの3人が繰り広げるドタバタ珍道中を描いた本作、製作には脚本を務めたリー・アイゼンバーグ以外にも、セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグが参加しています。物語そのものは「パーティー当日でクールに決めたい男子たちの無邪気な行動が大騒動に発展する」という何度となく観たようなものですが、本作が突出しているのはなんと言っても”超刺激的かつ超悪趣味な下ネタ&ドラッグ描写”です。あまりの過激さからR指定作品となっており、なんとメインキャストが本編を観ることが出来ないという珍事まで発生したとのこと。確かにこれは観せられねぇ。。。笑 特に終盤で再度登場しある最低過ぎるオチを迎える”あのアイテム”をここまでフィーチャーする映画なんて他に無いでしょ!ただ本作はこれらのドギツい描写がとめどなく繰り出されるからこそ、青春映画の本質の部分である「成長と別れ」がより切なく響いてきます。各々が自分の道を歩み出すクライマックスとその見せ方には大いに感動させられますし、その感動を全て台無しにするかのようなド下ネタオチも最高でした。 同じく2019年公開の『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』とはストーリー以外にも、さり気なくも丁寧なPC的配慮が為されている点でも共通しており、両作共に現代に相応しい学園青春コメディとして成立していると思います。個人的にはあちらが「ドギツい描写だらけだけど、本当に良い映画だったなー」という印象であるのに対し、本作は「本当に良い映画だったけど、ドギツい描写だらけだったなー」という印象、要はどっちも好き!過激な描写も含めて非常に満足度の高い一作でした。ただ家族や恋人と観るのだけは厳禁! 年上の嫌味な人達が味方に付いた時の心強さもジュブナイル映画の痛快ポイント!