코멘트
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8 years ago

3.5


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맨체스터 바이 더 씨

영화 ・ 2016

평균 3.6

自分でも、どうしようもできない棘を心に抱えたまま生きている主人公リー。 兄が亡くなり、遺言で兄の息子パトリックの後見人にされてしまったが、物語が進むにつれ、兄がリーを勝手に後見人にした理由が私なりに解釈できた。 過去にガチガチに固められ、心に突き刺さった棘は抜けない、懺悔を繰り返し、時に抑えが効かず暴れていたリーは、心のみならず思考も常に過去にいる。しかしパトリックがいることで「これからを考える」ことをする。 パトリックの現在、そして未来は考えなくちゃいけない=自分もほんの少しずつ、過去じゃなくて現在を生きるようになる。 主人公リー役のケイシー・アフレック、非常に良かった。他人と関われず、むしろ攻撃をしてしまう時のが多く、自分でも自分をコントロールできない、心を閉ざしまくってる男が激ハマりだった。 そして、リーの元妻役でミシェル・ウィリアムズが出ていたが、彼女も好きな女優である。グレイテスト・ショーマンに引き続き観たけど、こうゆう作品の彼女のが好き。 派手にせず、登場人物たちの心情を前面に出さず、ドラマティックに描かなかったことがこの作品に深みを与えていて、私は単純に好みだった。