
【森】
6 years ago

이노센스
평균 3.6
攻殻機動隊SACシリーズ好きならば絶対に観るべき映画。 ただというかやはりというか。 世界軸的には攻殻機動隊SACを観ていないとわからない描写が少なからずあり(突然出てくる少佐や車のロックの数字4桁のパスワードや攻殻機動隊用語など)SACを観てからじゃないとわからない部分が多いかと思う。 攻殻機動隊なのだけれども、今回の主人はバトー。 バトーとトグサのツーマンセルでストーリーは進む。 押井守監督ファンなら絶対に楽しめる。 ただしSACを先に観るべきで、SACを全て観るにはとても時間がかかり、SACも2回は観ないと理解出来ないかもしれない。 タチコマも光学迷彩も出てこない。 コギトエルゴスムな哲学的な話。 ギリシャ神話や思考実験などなど相変わらずワラワラと出てくるので、複数回観ても理解は追いつかない。 視聴4回目は難解なシーンやセリフが出てくる度に、一時停止しGoogle検索しながら観た。 けれどそれすら楽しく、またその行為自体が電脳化と切っては切れない関係で、押井守監督がそこを計算してない訳が無いと思う。 複数回観るという楽しさが特に光る作品。