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くらっしゃあ

くらっしゃあ

5 years ago

4.0


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리플레이스먼트 킬러

영화 ・ 1998

평균 2.7

【Watch Blu-ray on OLED TV】 2023年9月27日 何年振りなのかわからないくらい久しぶりの再見。 あらためて、ヨン・ドゥが若い! 【思い出映画】 ◇“おまえ、誰やねん?”と思った映画◇ 亜州影帝、我らがチョウ・ユンファのハリウッド進出第1作のタイトルは『リプレイスメント・キラー』。監督はもちろん盟友ジョン・ウー。 映画誌でその情報を見た時の胸の高鳴りは忘れられない。ただ当時ハリウッドでのジョン・ウーとのコラボ作は『王様の身代金』というタイトルになると言われていたので、“あれ?”とは思っていた。 そうやって待ちに待った公開。ところが特に話題にも上がらず、上映期間もわずか2週間程度。折しも『フェイス/オフ』が日本でも大きな話題になっていた時期だ。チョウ・ユンファはともかく、ジョン・ウー監督作ならもっと注目されてもおかしくないのに、と、ちょっと憤慨しながらも時間を作って劇場へ観に行った。 アメリカでも評価の高かった『狼/男たちの挽歌・最終章』をベースにし、ミラ・ソルビーノ、マイケル・ルーカー、ダニー・トレホが脇を固め、さらに香港からケネス・ツァンも付いてきた映画は、チョウ・ユンファのハリウッドへの挨拶編としてはじゅうぶんな出来栄えだった。 まずまず満足でエンドロールを迎えたのだが、ある部分で “ん?” となった。 “directed by Antoine Fuqua” おまえ、誰やねん・・・。監督ジョン・ウー違うやん。 それでようやくいろいろ合点がいった。当時日本ではまだまだ一部の香港映画好きにしか名前の売れていないチョウ・ユンファと、これがデビュー作だったミュージックビデオ出身の無名の新人監督の映画なら、この程度の扱いもむべなるかな。 チョウ・ユンファ×ジョン・ウーは今後の楽しみに置いておこう、と劇場を後にしたが、残念ながら結局そんな映画は作られることなく終わった。 ちなみに、アントワン・フークアはその後『トレーニング・デイ』や『イコライザー』など、着実にキャリアを重ねて今に至っているのは言わずもがな。