
uboshito

아이 캔 스피크
평균 3.5
2024년 12월 22일에 봄
韓国にはたまに、こういう日本の過去の行いを糾弾する作品が出てきて、それはそれでアリなんじゃないかというのが、個人的な感想。Wiki見ると「日本軍慰安婦被害者シナリオ公募展 1位入選作」とのこと…なので、やはり明確にそちらの方向性で制作されたのは確かみたい。だって歴史的背景が違うんだもの。民主主義だって国民が自力で勝ち取った国ですよ。ぼんやり生きてていつの間にか誰かが作ってくれたシステムに安住する日本人とは明らかに国民性が違うんだから。 だけどこれ、冷静に考えると、映画としては「韓国国外の人が見ても鑑賞に耐えうるレベル」ではあると思う。重要なのはそこ。日本人が不快感を示しても、それ以外の国の人が見た時、「日本はなぜ補償をしないのか?」と思う映画にはなっている。その想像力がないと、今後ますます日本は世界から取り残されると思う。選択的夫婦別姓や同性婚や死刑制度についても、日本が世界から遅れているのは、なぜなのか? 1人当たりGDPが韓国や台湾より下になったのはなぜなの? こういう映画を見て、拒否反応を起こしちゃうからじゃないの、とは思う。 民族としての怒りの原動力がそもそも違い、文化や歴史的背景も違う、ということを受け入れて見る分には、普通に最後はボロ泣きだし、話としてもよくできていたと思う。ただ、編集がちょっと下手くそな感じで、慰安婦の話になるまでは、時空と空間がブワッとワープしたり、ふわふわ、ぼんやりした感じだった。弟の存在も、ほぼ「主人公の行動を変えるための装置」でしかなかったし…そういうのは映画の完成度を下げるので、もう一息!って感じではあったかな。なんにしても、正直、これを配信で見ることができたのはとてもよかった。 【視聴:Amazon Prime】