코멘트
ミステリーでホラー、割りと好きなジャンルで最初の入りもパンチが効いてて、よし!これは自分の好み的にも当たり(の作品)だ!と思ったのも束の間…。 原作未読ではありますが、なんとなく感じたのは、あの医療的なグロさと成田稜さんの奇怪なキャラクターを奇抜な音楽とテンポの良さで生かせなかったのかな~なんて。 例えば、たとえばの話ですよ… これを蜷川実花監督が撮ったとしたら、『ダイナー』のようなグロくて奇抜で独特な世界観を持った作品に、もっとなったかも~なんて。 頭蓋骨にアナ開けて、他人の深層心理が可視化されてしまうという、せっかく良い題材なんですから。 ・ 全て独り言ですけどね♪ ・ あと、可視化された深層心理の部分が、コメディタッチ過ぎというか、暗い感じでうう~っと観ているこちら側(観客)のテンションを下げられちゃうというか…。 (いまいちハマる表現が出来ないのですが) 夜のネオン街で腰の軽いおネエちゃんの腰をくるくる回してみたり、幼少期の闇を抱えるヤクザの親分をロボットにしてみたり。 『え?この映画ってコメディ?アニメ?』 みたいな、こちらの頭蓋骨にアナが開いてしまいました…。汗 原作を読むと納得出来るのでしょうか。 ・ 余談ですが、 文字の砂の映像は、スカーレット・ヨハンソン『LUCY/ルーシー』を思い出しました。サラサラ~っていうあの感じです。 大好きな作品なのですが、分かっていただける方いますか…。
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