
AT
7 years ago

파견 점술사 아타루
평균 3.0
群像劇。毎話1人ずつ変化して行き最後にはいつも癒される構成。俳優さん方の演技も全員素晴らしい。セリフに真理が散りばめられている。でもこう言う定型、最初はやざくれてる人→アタルが占うと良い人に変わる→感動的な演説風セリフ→涙、という定型に泣くもんかと抗う自分もいる。 真理としてピカイチなのは、アタルちゃんのお母さんが代表らしい怪しい宗教っぽい団体の決まり文句「あなたは悪くない。悪いのは周りの人」と言う人及び団体は信じてはいけないという点だ。実際、自分の身内が詐欺集団の教祖様的な人に取り込まれた時いつも言われていた言葉だ。このセリフ、詐欺師の常套手段。弱っている人は自分の味方をしてくれた嬉しさで、簡単に教祖様の言う事を聞くようになってしまうのだ。この教祖様的な役を実際に宗教団体釈尊会の代表の妻であった若村麻由美に演じさせるあたりリアル過ぎて痺れる。当時ワイドショウを賑わした若村麻由美、批判にも怯まない私悟ってます感の強い表情が印象的だった。このドラマはその時そのまんま。あの時も演じてたのかななんて思わせる。