
ソントン
8 years ago

천황의 군대는 진군한다
평균 3.7
「ドキュメンタリー映画が好きです」と言うと必ず、見たことがあるかどうかを聞かれる、もはや伝説の映画。 ようやく見たが、あまりにも、あまりにも強烈すぎる。 『アクトオブキリング』は環境によって暴力や殺人を肯定してしまった人たちだったけど、奥崎さんは信念によって暴力や殺人を肯定した人=テロリスト。昭和の日本にはこんな人がいたのか…。 人と話してる最中に、閾値を超えると突然暴力を振るい始め、それがさも当然のごとくなので、常識のある観客としては始終戸惑うばかり。 事実はひとつのはずなのだけれど、戦争という極限が、真実をいくつにもしてしまう。ひとつの正義のなかにも、様々な正義がある。歴史とはつまり、勝者の書いたものであり、生き延びたものが語ったことなのだ。 なにが卑怯なのか、なにが正しいのか、正常な判断力とは一体何なのか。 ひとつだけ言えるのは、戦争なんて、してはいけない。