코멘트
Sae Darcy

Sae Darcy

5 years ago

3.0


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도키와장의 청춘

영화 ・ 1996

평균 2.9

すんごい偉そうなことをいいますと、寺さんとゆう役は、本木さんの演じられる役ではなかったのかなと思います。本や映画を楽しむ時、その世界に入り込めるかを1番重視しているのですが、この作品では本木さんを見るたびがっつり現実に引き戻されてしまいました。イケメンすぎること(そしてその雰囲気を消せないこと)も邪魔になっていると感じます(これは私の主観も入っているかと思いますが笑)。”この人は寺さんではない”感じがぷんぷんするのです。本木さんとゆう人自体は大好きなのですが、役者としてはこの人に合う役をやらせるとめちゃくちゃピッタリくるけれど、求められる色に染まったりどんな役にもなれるような役者ではないのだなと感じました。そんな常識人であり人格者的な雰囲気が抜けきらないところが本木さんという人の魅力でもあるとも思うのですが。 ご自身のコメントで本木さんも「もっと自分が寺さんの優しい大らかな人柄を表現できていたらもっともっと良い作品になっていたはず。」と言っていましたが作品見てみてほんとにその通りだとおもいました。 あと、この時代の雰囲気やまだ売れない漫画家たちの退屈で怠惰で時間の流れがゆっくりな様子を演出したかったのは分かるのですが、そこに割く時間が長すぎたのも本作を非常に冷静に客観的に観てしまう理由になりました。 古田新太、阿部サダヲ、さとうこうじ(?)はすごくよかったです。演じるってこうゆうことだ!と感じさせる3人でした。