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YOU

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5 years ago

3.5


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커밍 2 아메리카

영화 ・ 2021

평균 3.1

2021년 06월 04일에 봄

クレイグ・ブリュワーが監督を務めた、2021年公開のシリーズ第2弾。 1988年に公開された『星の王子 ニューヨークへ行く』の33年振りの続編となる今作では、ザムンダ王国の王子アーキムが自分に息子がいることを知らされ再びニューヨークへと旅立つ様子が描かれます。今回は前作に登場したオリジナルキャストが再集結しており、更に前作へのオマージュがふんだん盛り込まれている事からも、まずは「同窓会映画」として十分に楽しめる一作となっています。風呂場での”体洗い”や割礼ネタなど不必要な下ネタも健在です。ただ正直最初は、今回の物語の発端となる「実は腹違いの息子が居た!」という展開に若干ガッカリしましたし、いくらなんでも強引過ぎますよね。しかし個人的には、作品を観ていくに連れて無理矢理にでもこの設定をねじ込んだなりの必然性もしっかりと感じられました。アーキムの実子だと分かるや否や訳の分からぬまま次期国王の称号を与えられた息子ラヴェルと、幼少期から次期国王になる為だけに努力してきたにも関わらず”女性”というだけで王位継承者になる事を許されない長女ミーカ、この両者は全く”対称的な関係”であり、現代にも未だ根強く残る男尊女卑に対して最も分かりやすい形で問題提起しているとも言えます。個人的にこの描き方は『トイ・ストーリー4』におけるウッディとフォーキーの”おもちゃの価値”を巡った関係性を連想したりもしました。そもそもこのシリーズは、前作が「メインキャスト全員を黒人俳優で構成した映画で大ヒットを記録する」という偉業を成し遂げたエポックな一作でもありましたし、今度は黒人コミュニティに加え今日的なフェミニズム的観点を取り入れ、エンパワーメント映画として現代に復活させるというのは非常に筋の通った姿勢ですし、今作を観たことでこのシリーズ全体のテーマ性も改めて感じ取れました。 話が上手く進み過ぎているように感じる場面は多々ありますし、今回は前作のような「異郷の地でのドタバタ珍道中」的な展開は意外と少なく、単に続編として観た場合に拍子抜けしてしまうのは否めないです。あと最終的には全てが意外とアッサリ解決される事にも最初は戸惑ってしまいましたが、それもこれもこのシリーズのご愛嬌として受け入れられる程自分は続編として十分に楽しめました。何より今作が前述したような高い志の下に作られていることは明らかですし、聞くところによると本シリーズは”三部作構成”とのこと。更にエディ・マーフィは今後『ビバリーヒルズ・コップ4』の撮影も進めるそうですし、彼の今後の活躍には大いに期待しています!次は「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズに挑戦! 更に更に、マーフィは今後、シュワルツェネッガー×ダニー・デヴィート主演のコメディ映画『ツインズ』(1988)の続編『Triplets(トリプレッツ)』の制作も進めていくそう。2016年にはドルフ主演で『キンダガートン・コップ2』なんてものも作られましたし、、、もしかしたら『ジュニア2』も・・・?