코멘트
Masatoshi

Masatoshi

1 year ago

3.5


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007 다이아몬드는 영원히

영화 ・ 1971

평균 3.0

もう大昔、学生の頃ですが、この作品、原作を読んでいて、そのかなり後になってテレビ放送でこの映画を観ました。 小説は本当に面白くてあっという間に読み終わりましたが、しかしながら、映画の方は、前作が結婚したばかりの妻を殺された訳ですから仕方ないかも知れませんが、原作とは関係のないブロフェルドの捜索や殺し(当然影武者)の場面から始まります。しかも、それがまたとても軽く安っぽい演出でした。 映画そのものも全体的に安っぽい雰囲気でしたが、原作通りだったのは、アフリカからのダイヤモンドの密輸、ゲイの冷酷な殺し屋コンビ、運び屋くらいです。そもそも、原作はアメリカのラスヴェガス最大のギャング組織との対決な訳で、最初は甘く見ていたボンドですが、またしても最大のピンチに見舞われるのが小説での醍醐味でした。 映画はあんな少しのダイヤモンドで宇宙からレーザー光線発射とか荒唐無稽過ぎます。まず、初めは出演する気もなかったショーン・コネリーは体を絞る気もなく、敵役のチャールズ・グレイよりも悪役顔に見えます。そのチャールズ・グレイ、確かにイギリスの名優ですが、やはり、それまでの敵役に比べるとやや線が細く見劣りしました。 ボンド映画と言うだけでなく、ショーン・コネリーの映画の中でも残念な作品ではないですかね。ただシャーリー・バッシーが歌った主題歌はやっぱり最高、名曲ですよね。