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riri

riri

5 years ago

3.5


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천국을 향하여

영화 ・ 2005

평균 3.6

イスラエル(軍)によるパレスチナ地域への無差別攻撃の渦中、パレスチナの街が舞台。 パレスチナ人の親友同士の若者2人が、イスラエル国へ"自爆テロ(攻撃)"に行く前の2日間を描く。 最初に。 私自身が、今尚続くこの戦いに 大変無知であった為、何故起こっているのかを 簡単にまとめ記しておきます。 ●経緯 ・元々はイスラエルとパレスチナは分断されてなかった。 紀元前135年 ローマ帝国が、ここを占領。それによってユダヤ人は世界各地へ散らばった。 ・第一次世界大戦中、アメリカ・イギリス主導で パレスチナを分断しユダヤ人とアラブ人の国を別々に作ることを国連に一方的に提案し「パレスチナ分割決議」が決定する。 ・これ以降、紛争が今も続くことになる。 ●パレスチナ問題の本質 お気付きかと思うが、「ユダヤ人とアラブ人の宗教対立からの争い」と言われる事の多い戦禍であるが、それはほんの一部分のこと。 本質は、アメリカ・イギリスがこの産油国である地域を、支配するための軍事拠点としてのイスラエルが必要なのだ。 (個人でまとめた経緯なのでメモ程度の御参考までに。) ストーリーに戻るが。 この2人の特攻一員のように 未来が無いに等しく、このまま幸せなく生きるのなら、いっそ自爆員になる方がましだと思考させる現状。 嘆きしかない。 戦禍である映画にも関わらず、描かれた2日間に戦時下の暴力シーンがなく、家族や友人同士の会話ドラマで 構成しており、紛争下の民衆の心の機微や葛藤がとても細やかに描かれていた。 1つ作品を観る事によって、1つ見知ることが出来ると感じさせてくれる映画。 映画は、私の細胞になる。