코멘트
dreamer

dreamer

4 years ago

4.0


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디아볼릭

영화 ・ 1955

평균 3.6

この映画「悪魔のような女」は、フランスのヒッチコックと言われたアンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督の作品で、この原作の映画化権をヒッチコックと最後まで競って、獲得したという因縁の作品でもある。 妻と愛人の両方から憎しみを買い、殺害された男。だが、ブールに沈めた肢体が消え、完全犯罪のはずだった計画は、意外な展開を見せて行く。 誰が真の加害者で、被害者なのか? 謎とサスペンスに満ち溢れ、ラストのドンデン返しがショッキングな、フランス・ミステリーの最高傑作と言っていい出来栄えだと思う。 サスペンス映画の名匠・アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督の見事な話術で、観ている私の心を翻弄してしまいます。 そして、タイトルバックの水草に覆われたプールの水面や、それに続く、傘をさした黒ずくめの女など、戦慄を予感させる映像が、じわじわと恐怖をあおっていき、見事のひと言に尽きる。