코멘트
cocoa

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7 months ago

2.5


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바이크 라이더스

영화 ・ 2023

평균 3.5

原題も「The Bikeriders」。 バイカー集団のこと。 アメリカの写真家ダニー・ライアン氏の同名の写真集を基に作られた1965年~1970年代初めまでのバイクライダーの栄枯盛衰を描いた作品です。 これはジャケ写真がとても好きで、オースティン・バトラーの後ろ姿がとても哀愁があって良い。 でも作品としてはそれ以上の感情は湧かなかった。 1965年のシカゴ。 「ヴァンダルズ」と言うライダーズクラブ。 ジョニー(トム・ハーディ)とベニー(オースティン・バトラー)が共にクラブをまとめていた。 酒場でベニーと知り合い、すぐに結婚したのがキャシー(ジョディ・カマー)。 キャシーの証言を聞きながら「ヴァンダルズ」の歴史を残していく写真家ダニーがいた。 あの時代のバイカー集団の泥臭さは伝わった。 発足させたクラブを守るボスのジョニー。 決着を付けるのは「フィスト(拳)かナイフか」と聞きながら相手と勝負するのもあの時代だったからだろう。 ヴァンダルズの支部が増えて規模が広がるうちに統率が取れなくなる。 ベトナム帰りの人間は銃に馴染み、マリファナなどクスリに頼る。 ジョニーが若者の入会をきっぱり断ったシーンは印象的。 仲間を捨てて自分だけヴァンダルズに入れると思った若者は恨みを募らせ決定的な行動に出る。 初めはバイク好きの仲間の集団だったのがギャング集団となるのは止められないと思った。 薬物、売春、強盗、殺人、何でも手を出す犯罪集団となれば後は抗争が起きるだけ。 そこには発足当時の「ヴァンダルズ」はもうなかった。 さて、一匹狼的なベニー。 あまりつるまず、でもボスのジョニーのためには暴力的。 キャシーの要望…「脱会してほしい」も聞き入れず黙って家を出ていくベニーはなにを考えているのかわからなかった。 ジョニーにクラブの後継者を頼まれても… 「俺は誰にも何も頼らない」 「誰からも頼られたくない」と言うベニー。 その後、ジョニーの悲しい経緯を聞き、涙を流す姿、どちらも彼の本心なんだろう。 バイク好きでカラーズ(紋章)を身につけて仲間と集う彼らの良い時代は短かったのだろう。 そんなことを考えた作品でした。 ちなみにジェフ・ニコルズ監督だからマイケル・シャノンはお馴染みの登場でした。