
たっちゃん-半変人のお調子者-

언터처블
평균 3.8
禁酒法時代のシカゴ。ギャングのボスであるアル・カポネを逮捕する為、4人の男達"アンタッチャブル"が立ち上がる… 絶対何かが起きる…という予感で観客の緊張感を最高潮まで高めてから、大きな出来事を起こす演出が見事。 「おじさん!忘れ物!」とかカポネによる恐怖のハンカチ落としとでも言うべき撲殺シーンとか駅での待ち伏せとかマッチの裏側見る所とか絶品すぎる場面ばかり。 初めは生きていたいから関わりたくないと言っていたマローンが撃たれてしまって死んでしまうという時に血を吐きながら這って手掛かりをネスに手渡す場面は悲しいけど熱い。 アンディ・ガルシアがめっちゃカッコいい。ストーンの終盤での、銃を投げて渡して、乳母車を受け止めながら敵に銃口を向けるあの一連の無駄のない動作!むちゃカッコいい!! ウォレスの見るからにデスクワーク人間なのに、いざとなったら仲間の為に銃を容赦無くぶっ放す所も良い。そして一段落ついた後、荷台から漏れた酒を見て思わず飲んじゃう辺りも人間らしい笑 財務省のお役人らしく、初めは堅かったネス捜査官が次第にシカゴでのやり方を覚えて、マローンも殺した奴を一度は助けるも悪口言ったら容赦無く殺したり、最後にカポネの陪審員の買収に対して、悪知恵を働かせて逆襲したり、結構荒くれ者になったのも、マローンの意志を受け継いでるようで胸が熱くなる。 デニーロのアル・カポネの基本笑ってるのにめっちゃ怖い感じも良き。 前述した撲殺の場面もニッコリしてたのに急に表情が変わってぶん殴るから本当に怖い。 終盤の裁判、あんなに余裕そうにしなければボロは出なかったのに…笑笑 ネス捜査官の家族がずっと心配で、なんか良くない事になるのでは…と思ってたけど、最後まで何も無くて良かった… 映画評価基準 この映画が好きか 9 没入感 10 脚本 10 演出 10 映像 10 キャスト 10 音楽 10 余韻 10 おすすめ度 9 何度も観たくなるか 9 計97点