코멘트
タイムマシンに乗って過去に飛ばされた主人公が問題解決に奮闘する名作映画です。 (レビュー消してしまい加筆再レビューです…(ToT)) 今回はずっと観たかった幻の【エリック・ストルツ版】を観てテンション上がりまくり☆のレビューです〜 (>_<) 知ってる方もいらっしゃると思いますが、元々「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主人公はマイケル・J・フォックスではなく、エリックストルツでした☆ 演技もなかなか上手く撮影期間6週間、撮影費用8億円!と着々と進んでいましたが、監督のロバート・ゼメキスには撮影中ずーっと「違和感」があり、エリック・ストルツに降板を伝えました。 その違和感とは…「コメディ要素がない!」と…Σ('◉⌓◉’) (いまさら…。゚(゚´Д`゚)゚。) 元々今作は脚本家のボブ・ゲイルがマイケル・J・フォックスをイメージしており、ロバート・ゼメキス監督もマイケル・J・フォックスを熱望していましたが、他の作品とのタイミングが合わずエリック・ストルツとなっていました… (●´ω`●) スティーブン・スピルバーグもこの決断に納得で、エリック・ストルツ自身「なんだか合ってないなぁ〜」と感じていたようです… 改めて「エリック・ストルツ版」を観ると…「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャーを彷彿させるシリアスな演技でマイケル・J・フォックスの方が今作には合ってますね〜 (о´∀`о) (マイケルは前任者がコメディ不足で降板しているので細かな部分でコメディ感を出そうと必死に演技しています〜(o^^o)) エリック・ストルツといえばその後、「glee」の監督などで監督業で大成しますよね〜♪ 今作はコメディとシリアスの絶妙なバランス、続編へと続くレベルの高い伏線、散りばめられた様々な小ネタ、各役者の個性と素晴らしい演技力…もういうことなし!です〜 ☆☆☆☆☆ マイケル・J・フォックス以外にもクリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トーマス・F・ウィルソン、クリスピン・グローヴァー、ドナルド・フュリラブ…みんなこの映画がベスト演技ではないでしょうか⁈ (*^◯^*) そして吹き替えも…山寺・青野コンビ、三ツ矢・穂積コンビ、宮川・山寺コンビとどれも素晴らしいです♪ 4K-UHDを購入したのでたまに子供と観ています ☆☆☆☆☆ 制作陣も監督・脚本ロバート・ゼメキス(脚本はボブ・ゲイルも)、制作総指揮スティーブン・スピルバーグと万全です〜 (*´∀`*) 時代を超えて親子で楽しめる作品!! 素晴らしいですね〜 (((o(*゚▽゚*)o)))♡ ※そしてそのまま2のレビューへ…
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