코멘트
Till

Till

4 years ago

3.0


content

패딩턴

영화 ・ 2014

평균 3.5

マイケル・ボンドの児童文学『くまのパディントン』の実写化作品。 主人公パディントンの愛くるしさに癒やされ続ける90分。おっちょこちょいゆえのアクシデントやボケをかましまくり、やってることは迷惑極まりないんだけど、何故か許せちゃう憎めないヤツ。そんな彼が居候することになるブラウン一家の人たちもまたチャーミングでキュート。全体的に映像もカラフルだし、ストーリーもハートフルで心温まるし、でもちゃんとハラハラドキドキできるシーンもあり、ファミリー向け映画としては申し分ない出来映えではないだろうか。実際に興行収入でも大成功を収めており、既に2017年には第2弾が公開、そして2022年からは第3弾の撮影も始まるらしい。 ただ、本作の世界は一体どういう設定なのか?という疑問は終始拭えなかった。駅のど真ん中でしゃべるクマが帽子被ってカバン持ってウロウロしてるのに、誰も気にもとめない。もしかして動物と人間が共生している世界なのか?と思いきや、ジョナサンの「話すクマは初めて見た」というまさかの発言。いや、だったらもっと仰天するでしょ。事情を知らない人物と会う度にツッコまれて、逐一説明してたら話が滞ってしまうことを考えるとこの大胆な試みは得策だったのかもしれないが、にしても違和感は拭えなかった。ただ、ここは普通にスルーできる程度の話なので、作品の評価には何も影響してない。 エロ・グロの映画を観なれてしまったせいか全体的に少し物足りない印象は受けたが、たまにはこういうハートフルな映画で心を洗われるのもアリだなと思う次第です。