코멘트
honohono42

honohono42

9 years ago

4.0


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세토우츠미

영화 ・ 2016

평균 3.4

2017년 06월 07일에 봄

これを映画館で観るのは、ちょっと損した気分になるな。というのも大画面の迫力は不要だし、むしろ一人でゆっくり小さめテレビで観るのが合ってる気がするから、1800円は出せません(≧∀≦) とはいえ、めっちゃ面白い。 高校生の瀬戸小吉(菅田将暉)と内海想(池松壮亮)が、放課後に川べりの階段に座って、時間潰しにずっと喋ってる話。 ショートストーリーが何編も集まった作りだけど、基本的に背景が階段だから、ずっと同じように話が続いてるみたい。制作費安そう。 一番に思ったのは、高校生の時の自分だなと。私の場合は駅のベンチが背景。裕子と無駄話を延々と続けた毎日。もちろん、しょうもないことしか喋ってないし、記憶には何も残ってないけど、ずっと二人で大笑いしてたことは覚えている。そしてたまにシリアスな話というと瀬戸小吉の猫のように、大好きな歌手の尾崎が昨日死んだとか。 瀬戸小吉がボケて、内海想がツッコむ。見事です。もう、あの会話の内容はまさに関西あるあるです。 〜選手権とか、〜大会とか言いがちです。それに語尾を繰り返す、「フシがある」も。私の時は「〜風」が一瞬流行ってました。森の木こり風カレーのようなメニュータイトルが流行り始めた頃で、風ってなんやねん!ってところから、「消しゴム風のそれとって!」「いや、消しゴムやん!」という風に。 関西人なら誰でも経験済みの「青春の無駄話」。このコピーが最高にいい!まさに青春が成せる無駄話。若いからこそ、面白い無駄話。 会話の中の様々な機微を汲み取るようになったら、それはもう大人になったということ。案外深いメッセージも込められてるきがしたな。 笑いを常に求める関西人気質が時に貪欲に思われるが、私は常に笑いを忘れないことの人生における有用性はなかなか深いと思う。 二人を見ていて、間違いなく悪い子じゃないのがわかるもの。 ずっと二人を観ていたかったが、あっという間に終わってしまった。 やっぱり1800円は出せません(≧∀≦)