
すのさん

황금광 시대
평균 3.7
20230902 レビュー1000達成!🎆 1000本目は何にしようかと思ってた時、 淀川長治さんの映画解説DVDをみたら、 チャップリンの作品では、黄金狂時代が いちばん好きだとの事で、これに決定。 確かに、有名なシーン満載で面白い。 ゴールドラッシュにて、一山当てようと、 大勢の男たちはアラスカに押し寄せていた。 チャーリーは吹雪のなか、山小屋を見つけるが、 そこにはお尋ね者のラーセンと遭遇する。 そこに、鉱脈を見つけたジムが緊急避難で チャーリー達のいる山小屋に入ってきた。 それぞれの思惑を持つ男達の展開は如何に? あるあるネタの有名なシーンは次の3つかな? ①吹雪の中の山小屋で、食料が尽きて、 チャーリーの靴、片方を煮て食べるシーン。 靴紐がパスタのようで美味しそうにいただく チャーリー。 ②チャーリーが、二つのパンにフォークを刺して、 ダンスのように見事なステップを披露するシーン。 ダンスとチャーリーの豊かな表情で、 思わず魅入ってしまいます。 ③山小屋で寝ているうちに、吹雪の風で小屋ごと 推し動かされて崖っぷちでのドタバタシーン。 印象に残りますね。 小ネタとしては、熊に点けられるシーン、 吹雪でドアを開けると進めなくなったり、 飛ばされるシーンなどありました。 チャップリンの作品は大体、コメディに分類 されますが、実際は社会風刺であったり、 大恐慌などの生きにくい社会情勢など をネタにして、それを色んなギャグを散りばめて とても奥が深い。皆さんも、ただの古い コメディ映画としてだけでなく、 当時のヨーロッパやアメリカの社会情勢などを 理解してから観ると、色んな事が浮き上がって きます。 驚いたのは、アラスカに押し寄せる男達の数⁈ 麓から頂上までの人間の列が凄い。 エキストラどうしたんだろうね。 合成なんだろうか?と思いました。 小ネタなんですが、当時のチャップリンの マネージャーは20年勤めた、高野高市さんという 広島出身の日本人なんですね。 彼は、チャップリンの離婚騒動の時、 元嫁に取られそうになったフィルムを、 砂漠まで持って行って守ったんだそうな。 そのフィルムというのが、編集前の「キッド」 だったんですって。 映画界の大きな損失になるところでした。 しぼらくはチャップリン、キートン、ロイドの お笑い3大コメディアン探してみることにしよう。