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くらっしゃあ

くらっしゃあ

5 years ago

5.0


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환타지아

영화 ・ 1940

평균 3.3

★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【私的アニメーション映画50選】 ◇ディズニー黎明期の実験的アニメーション◇ ディズニーが主要なアニメ映画の手法をCGに舵を切って久しいが、この『ファンタジア』はセルアニメの時代、どころか、ディズニーの黎明期に作られた、皆さんが一度は耳にしたことがあるであろうクラシックの名曲とアニメーションを見事に融合させた挑戦的な一遍だ。 アニメーションといいながら、オープニングは実写から始まる。フィラデルフィア管弦楽団の演奏者たちが静かに舞台へ上がり演奏の準備をする様子がシルエットで映し出される。 そうして、これから演奏される楽曲が紹介されるのだ。 そして!それぞれの楽曲から想起される、それぞれのアニメーションが表現されていくのだが、そのイマジネーションに溢れた映像にただただ感嘆、感動した(アニメと実写の融合まである)。 本作が製作されたのは1940年。実に81年前!なのに、全く古びない、それどころか新しいとさえ感じてしまったのだ。本当に見事としか言いようがない。 ちなみに、日本初の長編カラーアニメ映画である『白蛇伝』が公開されたのは、『ファンタジア』公開からさらに18年後の1958年。『白蛇伝』も、これはこれで素晴らしいのだが、やはりこれにしても63年前の作品で“古さ”は感じてしまうのだ。 だから『ファンタジア』で感じるこの新しさは驚異的なことではないかと。「何を大袈裟に」と言われてしまいそうだが、初めて観た時、本当にそう感じたのだから他に言いようがない。 1991年に初ビデオ化された時に65万本売れたという事実はやっぱり伊達ではないのだ。 ただ、面白い映画かというとそうではない。それを目指した映画ではないということも書き添えておく。 最後に、本作の収録曲は以下のとおり。 ○トッカータとフーガ ニ短調 (バッハ) ○組曲くるみ割り人形 (チャイコフスキー) ○魔法使いの弟子 (デュカ) ○春の祭典 (ストラヴィンスキー) ○交響曲第6番「田園」 (ヴェートーヴェン) ○時の踊り (ポンキェルリ) ○禿山の一夜 (ムソルグスキー) ○アヴェ・マリア (シューベルト)  指揮:L.ストコフスキー  演奏:フィラデルフィア管弦楽団 「魔法使いの弟子」にはミッキーマウスが出てきた。