は？ビーバーがゾンビぃ？？ なんてことを真剣に考えるのは絶対タブーな映画。 上にも下にも右にも左にもいっさいブレのないど真ん中のC級映画。 ただし３人のおねいさんはA級。特に一人だけトップレスを披露してくれたゾーイ役のコートニー・パームが素晴らしい。 これだけデジタル技術が発展した時代に、チープなぬいぐるみ相手に真剣に演技する俳優陣は尊敬に値する。 後半の展開ではバカバカしすぎるのが一周まわって不覚にも感心してしまうという頭の回路までおかしくなる始末。 ラストシーンでは映画冒頭の壮大な伏線回収。 なんじゃこりゃ！！ 【prime video】