코멘트
9.11以降にアメリカCIAが行った尋問プログラムと闘った男の実話。 CIAが行った尋問プログラムは拷問になっていく訳だが、政府はそれをひた隠しにし、民主党上院議員の元で働く主人公はそこに挑んでいく(ポスター見ると、「THE」と「REPORT」の間が赤で塗り潰されており、よく見ると「TORTURE」とある)。 にしても、なんでこんな拷問がまかり通るのか?なんでこんなにも拷問を正当化しようとしたのか?不思議でならない。 『スノーデン』も良かったが、こちらも良い。アダム・ドライバーも良い。 正義とは何かを問われる。 これを書いていたら、森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられた近畿財務局の職員で自殺をした赤木俊夫さんが頭に浮かんだ。彼の手記も読むことをオススメする。大丈夫か、日本?
좋아요 5댓글 0


    • 데이터 출처
    • 서비스 이용약관
    • 개인정보 처리방침
    • 회사 안내
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.