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2019.2.9.013 N.Kgt 2020.2.28.013 2022.7.23.081.aik ネタバレあり クラコウジア(架空の国)からニューヨークへ来たビクター。来ている途中に祖国でクーデターが起こったために空港に着いても入国審査が通らない、祖国へも帰れない。行動できるのは空港内のみ。「法の隙間」に落ちてしまったビクターが逞しく生活する話。英語を習得したり、友人ができたり、仕事を見つけたり、人助けをしたり、恋をしたり(この頃のキャサリン・ゼタ・ジョーンズめちゃくちゃキレイ)、恋のキューピッドになったり、なんともほっこりする映画。祖国の戦争が終わり、空港を出るときのみんなの見送りぶりが何とも微笑ましい。「もう祖国を失くすなよ」軽いジョークがズシリと重い。「ドアの向こうを見ろ。ここから先はアメリカ合衆国だ。さあ後ろを向け…。外は雪だ。これを着ていたほうがいい」警備員クールすぎやろ。清掃員グプタもカッコよかったぜ。最後、ニューヨークで目的を達成したシーンはなんとも言えない感動が。「どちらまで?」「家に帰るんだ」最高にいい映画だった! 2度目(2020.2.28)の鑑賞で星4.5→5.0へ
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