코멘트
soldum

soldum

8 years ago

5.0


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노비

영화 ・ 2014

평균 3.3

近年の戦争映画としてはとても珍しい、英雄性のまったくない戦争映画。 多くの戦争映画は戦争における英雄的な行いを取り上げ、感動や悲哀のドラマに仕立てる。それはそれで、映画としては素晴らしいものも多くあるのだけど、戦争体験が刻々と薄れている今だからこそ、戦争の悲惨さをこれほど鮮明に伝えられる作品は貴重で、とても価値があると思う。 グロテスクで、陰鬱で、観ていると逃げ出したくなる映画。でもそれが戦争というものが持つ側面で、自分も含めた若い世代はそのことをずっと理解しないまま生きてきたんだと気付かされた。 戦争は無い方がいい、ではなく。 絶対に戦争はしてはいけない。したくない。 その確かな違いが、この映画を観た人にならわかると思う。 監督の丁寧な作りと名演に感謝したい。