
星ゆたか

메이 디셈버
평균 3.1
2025.9.13 1996年アメリカの36歳の小学校女教師(メアリー·ケイ·ルトナー)が教え子の13歳男児(ヴイリ·ファラァウ)と不倫·児童レイプ罪で97年2月に逮捕。 6月に獄中出産したという衝撃的事件の実話に基づく映画。 映画では元旦那との子に“仄めかされ”たが。 ヴイリの子を妊娠しながら2度他の児童レイプ罪でも逮捕されているという女性でもあるらしい。 このメアリーことグレイシーを世界三大映画祭受賞女優ジュリアン·ムーア(62歳)が演じ。さすがな出来✨。 ヴイリこと役名ジョーをチャールズ·メルトン(32歳)が難しい男性像を自然体で演じ。 各映画祭で助演男優賞を受賞している。 映画では描かれていないが。 仮釈放された彼女は98年に『会わない』と決められていた法令を破り、彼と海外逃亡(パスポート)を企て更に車で情交し。 7年半の実刑が復活刑務所へ。 98年3月再び妊娠(映画では男女の双子にしていた)。 99年5月最初の夫(スティーヴ·浮気性だった)と離婚。 2004年仮出所。 少年の家族にも家族の一員として認められ。 2005年5月に結婚しているとか。 この映画は事件の20数年後に、この事件を映画にしたいと彼らを訪ねる女優(制作にも関わる)エリザベスをナタリー・ポートマン41歳が、これまたジュリアン·ムーアに劣らず熱演している。 実話であるがゆえに。 この全米を驚かせた2人の人生は。 彼ら自身の他、彼らの2人の子供も。ちょうど高校卒業し9月から大学進学で両親のもとから出ていくあたりの微妙な精神状態にも映画で触れている。 実話の経過を先に言ってしまうと。 2017年にヴイリがメアリーに離婚申請し、2019年に成立。 しかし癌により、メアリーは2020年に58歳で、ヴイリや家族に見守られながら、亡くなったらしい。 映画の焦点としては。 エリザベスが彼らをより深く理解するために。 事件後の当時者の心の動きや、改めて聴かれる事で。 事件が彼らにどのような❬葛藤❭をもたらせて❬いるか❭、また❬いたか❭を意識する事になる。 最初に外部の参入者(事件愛話再現の)が訪れた時は。 一見穏やかで問題ない平安な印象の2人(家族4人)であったが。 過去を掘り起こす事で。 要らぬ不協和音が彼らに降りかかる。 やはり普通でない彼らの関係は大きな犠牲や奇妙なバランスを、家庭内で、或いは彼らと関わり合う環境で、生み出していた。 明日に卒業という日の午後。 一家、特に2人の子と若き父のやすらぎの場である。 2階の窓から足を伸ばす屋根上。 息子が父に吸った事ないという“ハッパ”(普通の煙草?)を。 父が吸ってみるというから、吸わせてみると。 案の定むせ返った上に、立ち上がろとして。😵フラフラして危うく屋根から滑り落ちそうになり。 息子に父が介抱される場面があり。 ここなどは、普段あまり口を両親にきかない、年頃の男の子+生い立ちの世間の風当たりも感じさせ。 しかもその18歳の息子より若い年齢で父になった男性という、この父と息子の微妙な関係の一断面を見せた場面になった。 この若く父親になったジョーは蝶の生態に関心が強く。 その辺から考えると、自分の生き方も自然界の生物的と言うか。子を宿す仕組みに常識より本能が優先してしまう所があるか? またグレイシーの方はやはり成長課程で。子供のままの様な部分を未成熟のまま大人になって。年の差とか相手の幼年齢より感覚の一致重視みたい所から肉体関係を持つ不自然さを感じないのか? この2人からは、そういった世間認識からは外れた人間性を感じた。 その辺の男女の感性の違いからいくと、双子の片割れの娘の方は。 また息子(兄?)の母親に対する反応とは、やはり少し違って。 同性ならではの母性なりの理解を持っているかのような感じで。 言葉を変えると、娘の方が普通に、大人の感性と意識を持ち合わせているようだ。 いわゆる、男の子の方が子供だという事か?。 ただ最後の方で、ジヨーがエリザベスを送っていった晩に。 勢いで〖大人のする事·関係〗になり。 ジヨーは過去のメアリーとの事も、このエリザベスとの事も【人生】だったと思いたいのだが。 エリザベスの【物語】と言葉にする事で、彼を😞💨がっかりさせてしまう。 過去のなりわいについても。 グレイシーはジヨーが誘ったから❬ああなった❭。 ジヨーは互いに愛しあっての同意の上の❬ああなった❭んだと考えてると、エリザベスに各々語った。 しかし特に彼女の経歴を振り返ると。 彼女の父親や彼女の夫など。 やはり他の女性と不貞を重ねている男性達であるから。 その辺の心理的影響が彼女の性動向に現れているのではないかとも思う。