글로리아
Gloria
1980 · 드라마/스릴러/범 죄 · 미국
2시간 3분



마피아의 회계담당인 잭은 FBI와 내통하고 조직의 돈을 빼돌리다, 결국 조직에 들통나 일가족 모두가 위험에 처한다. 이때 거래 장부를 아들 필에게 쥐어주고, 이웃에 사는 글로리아(Gloria Swenson: 지나 로랜스 분)라는 여인에게 보호를 요청하고 맡겨진다. 이후, 잭의 일가족은 들이닥친 마피아 조직원들에 의해 몰살당하고 만다. 글로리아는 마피아의 한 지역 중간 보스의 정부인데, 그녀는 부모를 잃은 철부지 아이를 떠안게 되어 어쩔 수 없이 마피아의 표적이 된 채 도피길에 오른다. 어느 곳이든 마피아 조직이 두 사람을 끈질기게 추적해 오고, 위험의 고비를 여러차례 넘기는데.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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ダニーダン
4.0
1981年日本公開ジョンカサヴェテス監督作品 冒頭からニューヨークの夜景を空撮で ゆっくり簡潔に観せて 自由の女神〜からのヤンキースタジアム カサヴェテス監督はきっと自身の出身地ニューヨークをこよなく愛しているだろうなぁ と思わせるカット!【あくまでも個人的妄想です\(//∇//)\】 そして夜の空撮からカットはモニカべルッチを若くしたような若い女のアップ ここから物語はよくあるアクション活劇的風流れになっていく、この女の主人がマフィアを裏切ったために女の家族全員がマフィアに狙われるはめになる しかしそこに正義のヒロイン!ジーナローランズの登場!それがまた顔のアップ、モニカベルッチ似の若い女のアップとどうしても対比してしまう、、、お世辞にも美人とは言えないし、、ジーナローランズ当時50歳のままほぼナチュラルメイクで登場する!【ほんとのローランズは若い頃はロミーショナイダー似の大変ステキな美人女優様いやこのときも監督がわざとヤボったく冴えない容姿で意識した撮り方をしたのか?、、】それでも衣装がシブい!メンズのパジャマか?のような上に羽織ったトレンチコート 手にはタバコで この方が着るとキマってしまうんですなぁあ! 私にはあくまで得手勝手な推測ですがこのローランズのファーストシーンでカサヴェテス監督の妻への深く信頼した深い愛情を垣間見たような気がしました! そこにはどんな若くて綺麗な容姿のちょいとキャリアがある女優様と同じカットに入っても うちの嫁はんは別格だぜ!!!【それは容姿なぞ超越した演劇人としての偉大さと共に映画作りで苦楽を共にした妻に対して最大級の愛を込めて】言いたいような観せたいような(#^.^#) 底知れない愛があるからこその!! 物語の設定ではジーナローランズは若い女の家族を狙うマフィアのボスの元情婦のような役柄ですが 今はマフィアも離れ一匹狼的な立ち位置 マフィアから狙われる家族の【そのあと家族は惨殺されるも】唯一生き残った幼い男児はジーナローランズの手に預けられここから 男児とローランズのマフィアからの逃亡劇が始まる このあたりからの下りは ゲイリーオールドマンがいないだけでほぼ レオンとソックリなのはカサヴェテス監督の力量と才能 ソックリ頂いたリュックベンソンも 個人的には凄いと思いますが、、 ともあれ とにかくクソ生意気な男児を連れ昔はマフィアのボスの情婦をしたとはいえ いまは 一見してサウスブロンクスの小金持のオバチャンなジーナローランズがグイグイ ズンズン観るものを引き込んでいきます 疲れて眠りこけた男児を前に抱っこしてかっ歩するジーナの顔はとても 魅力的だし 隠れ家で着る赤い花柄の着物?も ヤケにセクシーで カッコいいし 本編前半では 想像しがたいが銃さばきも いとも簡単にキメてくれる! 自主制作映画のパイオニアで 夫婦で苦労して苦労して 何本も実験的映画をつくりつづけ この作品で真っ向単純明快女ハードボイルドサスペンス活劇を撮りも取ったり ベネチア映画祭 金獅子賞!! 全くもって うなずけます!!! とにかく本編中半から後半に向かい ジーローランズの 男前なキレと泣き言は言わず行く道を生ききる勇ましさと強さは これヘタすると ゴッドファーザーのアルパチーノやデニーロよりステキかもです! 最初はヘタクソすぎた 男児も ジーナローランズの圧倒的な存在感と 役のグロリア以上にグロリアなジーナローランズ 自然な芝居に ラストに行くにしたがって 自然な役そのものに見えて来ます この作品内容は ジーナローランズ版 ハードボイルドですが、、男に媚びず ただひたすらに 愛情の深さと男前の気性ゆえにブレずに初志貫徹する女性とはかくも強きなり者な様を演じきった ジーナローランズを女性にもぜひ観て欲しい カサヴェテス監督入魂の作品です!
マルタ
3.5
映画レオンのようにグロリアがアパートのご近所さんの息子をマフィアから匿う。 分かっていてもあの治安の悪さと、マフィアに見つからないかはハラハラした。 グロリアと殺された家族の関係はそれほど深くはなさそうなのに無愛想の中にも滲み出る人の良さは隠しきれず、家族に息子を託された。 少年を連れてマフィアから逃げる時のグロリアのコート、ヒールが痺れる程格好いい。スニーカーの方が早く走れるとは思うけど、ヒールが良い。けん銃の無造作な構え方、煙草を吸う様。髪型も素敵。格好いいグロリアの弱点は料理なのも抜け感があって好き。この映画のジャケットも良い。 アクションとしては少し古くて物足りないかなと思うけど、そこが生々しくていいような気もした。画像も大分荒い。 グロリアの段々芽生える母性が温かく少年を包みこんでこっちまでほっこりするラストだった。
うにゃ
4.0
스포일러가 있어요!!
ハナ
4.0
シングル中年女性が主人公で、ここまでカッコよく演出する作品が1980年に作られていたのすごくない?会話も子ども扱いしている感じじゃなくて、ちゃんと向き合って話してるし、グロリアの受け答えにハッとする。そして頭の切り替えが早くて、ちゃんと敵が来ないか常に気を張ってるのがすごくリアルで、真剣にのめり込めた。派手なアクションは無いけど、全てに嘘がない演出だから臨場感がすごくある。グロリアの 銃の腕がとても良い。タクシーの一コマとか、レストランでの会話とか現実味あって良いのよ。料理しないのもカッコいい。私の分人的一面はグロリアを目標にしよう。年始の良い出会いだった~。日本の2時間ドラマのBGMってこの辺を参考にしてるのか?
ゆか
3.5
ジーナ・ローランズの魅力が目一杯詰まっている。彼女の敵に臆することない強さの中でふと見える弱さみたいなものもバランスが良く魅力的。
dreamer
5.0
女ハードボイルドの決定版「グロリア」は、タフで泣かせるラブストーリーの傑作だ。 監督は、"アメリカン・インディーズの父"と呼ばれ、性格俳優としても知られる映画作家のジョン・カサヴェテス。 ハリウッドのシステムを嫌い、独自のゲリラ的な手法での映画作りの姿勢を貫いてきたカサヴェテス監督は、従来の映画には見られなかった即興的なカメラワークと演技指導で映画に革命を起こした人だ。 元ヤクザの情婦グロリア(ジーナ・ローランズ)とスペイン人の少年フィル(ジョン・アダムス)の関係は、母子愛的なものだが、二人が心を通わせていく様子は、大人の恋愛以上に絆の強さを感じさせる。 グロリアは元々、子供とは縁のない世界で生きてきた女だ。 それが、同じアパートに住むギャング組織の会計士一家が惨殺された現場に居合わせたお陰で、その家族の少年を預かる羽目になる。 少年の母親の必死の頼みに、グロリアは最初こう言って断る。「子どもは嫌いなのよ。特にあんたの子はね。」実に、ハッキリした物言いの女だ。 孤独を引き受けてタフに生きる女は、優しさの安売りなど決してしない。 だが逆に、孤独を知っているからこそ、本当の優しさを心に隠し持っているのだ。 少年の生死を分ける切羽詰まった状況で、グロリアは少年を見捨てられず、彼をかくまってやることになる。 追って来る組織のチンピラどもに立ち向かうグロリアの凄み、これが非常にシビレるほどカッコイイ。 「撃ってごらんよ、このパンク!」、ピストルを構えるその足元はハイヒール。スーツはエマニュエル・ウンガロ。 疲れた顔の中年女が、かつてこれほどクールだった事はなかったと思う。 全く、ジーナ・ローランズにはシビレてしまう------。 安ホテルを泊まり歩く逃避行の中、グロリアと少年の信頼の度は、しだいに深まっていくのだが、グロリアの態度がこれまたクールなのだ。少年に対して、可哀想な子供扱いは一切なし。 夜、寝る前に、自分のスーツをバスルームに下げてシワを取るようにと少年に言いつけたりする。 一方、少年の方は母親に言いつけられて、それをやるという感じではなく、何か同志のサポートをしているふうに見えてしまう。 一度、グロリアが少年に朝食を作ってやろうとする場面は、私がこの映画の中で最も好きなシーンだ。 フライパンで卵を焼いてはみたが、コゲついてしまい、グチャグチャになってしまう。すると、いきなりフライパンごとゴミ箱に投げ捨てるグロリア。結局、朝食はミルクのみ------。 コワモテの女の優しさが乱暴な形で出るところが、いかにもグロリアらしくて、実にグッとくるのだ。 この作品は、ハードボイルドの衣をまとった「家族の物語」だと言えると思う。 グロリアと少年フィルの関係を通じてカサヴェテス監督が描こうとしたのは、人種や血縁の壁を超えた、新しい人間関係の可能性と、その温もりだと思う。 彼らの背後には、大都市の"残酷と孤独"が、身も心も引き裂かんと牙をむいて待ち構えている。 そして、その厳しさを描き切ったからこそ、"幻想的なラスト"が、私の心に深い余韻を残すのだ。 尚、この作品は、1980年度の第37回ヴェネチア映画祭で、作品賞にあたる金獅子賞を受賞しています。
panopticon
4.0
スマートなシナリオなんてものは唾棄して映像でガチンコしてやるっていう気概を感じる。 ・ 主演の二人の造形とカメラの距離感のバランスがいい。 二人揃って過不足が整うので、ラストシーンは、あぁ整った〜っていう感覚が左脳に響く。 ・ 不整脈な関係性と、躊躇無い発砲が独特の撓んだ緊張感を醸し出す。 ・ 「夢は見ないの?」 「目を閉じて終わり?」
眠る山猫屋
3.5
オリジナルの渋み
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