빅 히트
Un Triomphe
2020 · 코미디/드라마 · 프랑스
1시간 47분
(C)2020 - AGAT Films & Cie - Les Productions du Ch’timi / ReallyLikeFilms - Photo (C)Carole Bethuel (C)2020 - AGAT Films & Cie - Les Productions du Ch’timi / ReallyLikeFilms



백수나 다름없지만 사랑스러운 배우 에티엔은 감옥에서 연극 워크숍을 운영한다. 그곳에서 연극과는 어울리지 않는 수감자들을 모아 사뮈엘 베케트의 유명한 희곡 「고도를 기다리며」를 상연한다. [제22회 전주국제영화제]
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コウキマン
4.5
2023.1.25.011 M.Sth ネタバレあり 1980年代、スウェーデンで起きた実話がベース。映画の舞台はフランス。刑務所の囚人更正プログラムの一環で演劇を教えることになった、売れない舞台俳優エチエンヌ。 エチエンヌは、サミュエル・ベケットの書いた不条理劇“ゴドーを待ちながら”を演目に決め、囚人たち5名に指導する。これは劇場で演じることとなり(当然刑務所内ではなくシャバ)、囚人の関係者らや一般客が観劇しメディアなどで高く評価された。 高い評価を得られたことで追加公演の依頼がチラホラあり、囚人たちは次の舞台へ。ときには「逃げよう」と提案する者も現れるが、賞賛を受け自己肯定感が上がり自信を持った囚人たちは逃げることをせず、次々と舞台をこなす。しかしそこは囚人、素行は悪く度々問題行動をとる。これは舞台後に行われる身体検査へのフラストレーションもあった。 とある問題行動をきっかけに、刑務所長はこの更正プログラムの中止を検討するが、エチエンヌの強い希望により続行することに。 そしてついにパリの伝統あるオデオン座での最終公演が決まった。プロの俳優でも立つことが難しい大舞台に、エチエンヌも囚人たちも興奮する。そしていよいよ大舞台当日。 意外な結末に、“ゴドーを待ちながら”を書いた作家ベケットは、手を叩いて喜んだという。 【ゴドーを待ちながら】 二人の男が“ゴドー”を待っている。そこに現れる富豪と奴隷。なんてことないやり取りをして、去っていく富豪たち。二人の前にゴドーはまだ現れない。ということが延々と続く話だそうだ。“ゴドー”とは“ゴッド(神)”、ゴッドとは“明日”であったり“自由”であったり“希望”であったり、はたまた“変化”であったり?二人の男は“ゴドー”が何かわからず、ひたすら待ち続けるといった内容だそうだ。 エチエンヌは「囚人はずっと待ってる。食事の時間を、運動の時間を、釈放のときを。これは彼らにピッタリの演目だ」と思い、これを演じることにしたそうだ。
wishgiver
4.0
エティエンヌ役のカド・メラッドに喝采☆ 彼の、たまに度を超えるレベルの情熱が周りを動かしていく様子が最高に楽しい。 そしてキャッチの「圧巻のラストに、あなたは言葉を失う!」のとおり、そして予想どおり号泣できました。 実話の映画化ということで、日本では考えられない設定ですが、『スペシャルズ』に続いてフランスの法務部の柔軟さがステキ。 カド・メラッドは『クイーンズ・オブ・フィールド』に続いて、周囲を鼓舞するアツい役でしたが、もう完璧にハマり役で、みんなが共感できる素晴らしい役者さん。 人間味あふれるキャラを観るだけで映画館に行く価値があります。 2022.9.24@伊勢進富座
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「彼らは待ってばかり」 * * 囚人の校正プログラムの一環で演劇をする実話ベースの話。 * * 演劇でサミュエル・ベケットによる『ゴドーを待ちながら』を演じるところが、散歩も食事も面会も待たされまくり、出所を待ち続ける囚人の現実と被っていて面白い。「演技は下手でもリアル」だ。 * * 演劇を実際の舞台でさせてもらって成長していくのかと思いきや、やっぱり囚人は 囚人やなと思わされる言動が悲しいけど、これが現実。 * * 最後の舞台が素晴らしいので、★0.5アップ。
亮一
4.0
いい意味で裏切られました。パリの有名な劇場で囚人たちが演じる 素晴しい演技に拍手喝采、アプローズ、アプローズと想像してた。自分的には最初の囚人達の様子から月日が経つにつれて演じることに生き甲斐を感じてきてチームワークも良くなって、演出家とも信頼関係ができてきて最期の演技で感極まるっていうストーリー、これだけで涙モノでしたが更に上をいって‥感動maxでした。演出家と娘とのギクシャクとした関係が途中描かれてなかった。どうしてパリの演劇場に娘が観に行ったことの理由があったのに、回収されてなかった。それ抜きにしてもいい作品、ゴトーを探しては観てなかったけど予め情報を入れておいてよかった。売れてない役者が拍手喝采を最後に浴びるというのも人生って素晴しいって、思え勇気を貰えた。
75
4.0
あんまりだったような、すごく良かったような、不思議な映画。刑務所はゆるふわ系
みにぶた
4.0
そりゃないよ…って思ってしまいましたが、これが最後の舞台だと思うとそうなっちゃうのかなぁとも思います。 でもな~。結構、のめり込んでたよね~。芝居が楽しくなってきてたと思うんだけどな~。という複雑な思いもありました。 寓話「ウサギとカメ」の次がゴドーとは飛躍し過ぎで無茶するなぁとは思いましたが、上手くなくてもリアルを求めたエチエンヌの興奮が伝わってきました。 どこまでが実話でどこがフィクションなのか分かりませんが、今の日本ではきっとありえない事でしょうし、この題材で映画も作らないような気がします。 面白い作品でした。
ロアー
3.5
実話を元にした映画だそうだけど、これは本当にネタバレも実話も何も知らずに観た方が良いやつでした。 ”予想外のラストが、あなたを待っている”というキャッチコピー通り、確かに衝撃のラスト・・・どうしてもアメリカ映画脳で観てしまうけど、そうだった、これはフランス映画だった。 大分私情入りまくりの講師エチエンヌが選んだ演目は、寄りによって「ゴトーを待ちながら」。え、難しくない?と思ったけど「彼らは誰よりも 待つことを知っている」と言う台詞になるほど納得。 エチエンヌが彼らの犯罪の内容を頑なに"知らなくて良いこと"と跳ねのけていたのが役者同士として向き合っている感じで良かったし、めちゃくちゃ長い台詞に「こんなのできる訳ない」と荒れていた文盲の囚人が、言えた瞬間、涙を流すシーンがすごく印象的だった。 ラストにはとにかくびっくりしたけど、「ゴトーを待ちながら」とのリンクやエチエンヌの夢だった大舞台というのが、実話の筈なのにすごく劇的?というか創られたかのようにテーマが一貫してきれいに流れていて、別の意味でもびっくりでした。 決して派手ではないけど、待つことや自由の価値について考えさせられるいい映画でした。
めるへん
4.0
元ネタというと実際の事件を基にした舞台の方になるんでしょうか どちらにせよ未知の話だったので逆に良かった 現代的に、そして映画的に再構築された脚本がお見事
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